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2012-06-22

インドネシアで面接受ける際に考えておくべき3つの質問

海外での面接ってやっぱり想像がつかないと思います。僕もそうでした。

でも面接で聴かれることに対して予め考えておくことはとても重要です。なぜなら、質問は現地で求められるスキルについてだから。両者は裏表です。

ということで今回は恒例の質問を挙げつつ、現地で必要とされるスキル・資質・動機を見て行きましょう。

なぜインドネシアなのか?

 

お決まり文句です。インドネシアではこの質問に説得力のある答えを出せるかどうかが一番大事です。

というのも、現地の日系法人は現地で採用した日本人には長く働いてもらいたいから。

 

駐在員は通常3〜5年で帰国してしまいます。それに嫌々転勤として来てる方もいらっしゃるようで現地への理解もなかったりします。そんなことでは現地法人で現地ビジネスを成功させることはできません。

現地事情を把握し現地の人々の文化を理解するためには、その国が好きでその国である程度の期間働くという気持ちが必要なのです。

僕自身会社から10年以上居てくれ!と言われています。まだその倍程度しか生きていないので想像がつきませんが、ある程度腰を据えてやらないと話にならないのは真理でしょう。

ここで一番ありがちで効果が薄いと言われている回答があります。それは「経済成長している国で働きたい!」といったもの。相手に全然響きません。相手もそれが人間の動機になるとは思っていないのです。

 

それにインフラも整っていない国でサバイブする能力・素質があるのかも見られています。

面接官の方々はそれを確認するために、渋滞の話や空気汚いとか話してくれます。これは自分が耐えられるかどうかの話ですので、実際に渡航して確認してみるべきです。

 

現に未整備なところは空気汚いし渋滞ひどいし道路も舗装されてないし電車ないし・・・など挙げればキリがありません。

それでもここで働きたい!という動機が必要なのです。働く上で一番自分をドライブしてくれるのは動機です。

 

英語(インドネシア語)どんくらいできる?

 

 

インドネシアで仕事をするからには、インドネシア人とコミュニケーションをとらなければいけない機会が必ず訪れます。

取引先が日系企業であっても一緒に仕事をするのはインドネシア人(または他国の人)であることが大半です。

なので仕事するにあたりどのくらい英語でコミュニケーションがとれるのかは当然見られます。

 

しかし、基本的にはハイレベルな英語力は必要とされません。

実際僕はTOEICのスコアを持っておらず、毎回面接の途中で英語面接に突入しました。基本的な質問と簡単なコミュニケーションを流暢にやりとりできればイケテル!という評価を戴きました。

職種によればそれ相応のレベルは要求されます。通訳・コーディネーター職であればディテールを英語で表現する必要があるため。1社そういう会社を受けました。社内に日本人が一名いましたがその方は英語できないのでその仕事は任せられないとおっしゃってました。

 

どの職種で働くにせよ語学力はある程度コミュニケーションできるレベルで必要です。たとえ必要ないしろ、現地語が話せた方が現地の人々と楽しく生活できるので、個人的にはインドネシア語も勉強した方がいいと思います。日本人が日本語話そうとがんばる外国人かわいいと思うのと同じように、インドネシアでもそうです。

 

ここに自信がない人はある程度勉強してから行きましょう。僕はオンライン英会話のラングリッチでスピーキングやコミュニケーションの練習をしていました。あれはガチで効果あります。また書きます。

 

何ができるの?

 

 

最後は日本でも当たり前に出てくるこの質問。特にマネジメントの経験は高く評価されるんだろうという印象を受けました。

僕は職歴短いですが日本での前職ではマネジャー職についていました。職歴短いのでその仕事の質は知れているにしろ、経験・精神的成長としては認められました。[ref]日本に居ればこうしたフェアな見方は当然されません。インドネシアならではな部分の1つかと。[/ref]

 

なぜこれが大事かというと、現地で就職すればインドネシア人の管理業務を行わなければならないからです。

僕は営業・マーケ全般の仕事ですが、加えてインドネシア人の管理・教育業務をやらなければなりません。学生時代のバイト経験でもいいのでそういう経験を推すべきです。

 

こうしてみると日本と同じですね。そこに現地で働くのに必要な要素が加わるといった感じでしょうか。

インドネシアが好きで、語学ができて、インドネシア人のマネジメントができる人。そんな人が求められているのだろうと思いました。

 

面接で聴かれることを考えることは、現地で求められるスキルを理解し自分がそれに適応できるか考える作業と同義です。ぜひ渡航前にご一考ください。

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