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2017-07-20

手ぶら通勤のススメ。身体が軽くなると、精神的にも軽くなる。

神農です。

数日前に、会社用のパソコンが届きました。LenovoのCarbon X1 というWindowsマシンです。タブとアプリ同時期開きながらskypeかけたりするので、メモリも16GBに。超快適。すべてのPCはメモリ16GB以上にすべき。

社用PC導入したということで、パソコンを会社に持って行く必要もなくなったので、手ぶら通勤をはじめてみました。今は、毎日私服でもスーツでも、出社するのにこれだけしか持ち歩いていません。

時計とマネークリップとiphone7のみ。マネークリップにはカードは入っていますが、現金は入れていません。基本クレカとPASMOとLINE payカードで済ませる方針。

ということで、手ぶら通勤はなにがいいかご報告。

肩が軽くなり、両手が空くだけで、精神的にも軽くなる

今まではひらくPCバッグminiというデイパックに、PCやらヘッドフォンやら入れて持ち歩いていました。

参考記事:ひらくPCバッグminiは、毎日持ち運びたいモノ全部入ってしまうのに、すぐに取り出せる素晴らしいバッグだった。

これ、めちゃくちゃ使いやすかったです。未だに1日鞄持ち出すなら、ひらPmini(略称です)オンリー。

しかし、鞄そのものを辞めてみて思うのは、なんだか頭の中が軽くなった感じがするなあ、ということ。自分を縛るものがなく、ちょっとふわふわしている感じ。精神的に軽くなった感じがします。

なぜそう感じるかというと、やっぱり物理的に身体が軽くなったからなんですね。まず、肩が軽くなった。ひらPminiはショルダーバッグですが、手ぶらだと肩にのしかかるものはなにもありません。これだけで、かなりちがいます。

それに、両手がブラブラしているのはとても心地良い。手持ちぶさたになりますが、おかげでなにげない通勤電車の中でも、周囲を観察してしまいます。観察する余裕が出てくる、といったほうが自然でしょうか。

なんだか不思議なのですが、両手が空いていて、肩になにも乗っていないと、毎日変わらない日常でも、周囲をつぶさに観察し、多少の想像力を働かせる余裕が生まれます。これは、大きな発見です。

そしてちょっとおもしろいのは、同時に多少の居心地の悪さも感じるんですよね。みんなは大きい鞄を大層に抱えている。なのに、自分はスーツさえ着ているのに、手ぶら、みたいな。精神的自由さと、居心地の悪さを両方感じられます。

人は不必要に、自分を縛っている可能性がある

自分を振り返っても思うのですが、多くの人は、不必要にいろいろなことを気にして、気を遣い、自分の可能性に蓋をしています。

たとえば、ぼくは数年間海外で働いていて、海外で働きたい人にもたくさんお目にかかる機会がありました。そんな方々は大抵、「こんな自分でも通用するか不安だ」「海外で働くべきか、日本でまだ働くべきか迷っている」という不安が大半でした。

でも、本当に精神的に自由なひとからは、「海外で働きたいんですが、なにか方法はないもんですかね?」という質問が飛び出すんですね。

これ、違いはもう、精神的な自由度でしかないですし、自分の将来を想像する力があるかどうかでしかないです。

物事には是非なんかなくて、最終的には「やりたいかどうか」です。昔新卒で大企業に入るべきか、ベンチャー企業に入るべきか論みたいなのが流行ったことがあります。それも理屈では想定できることっていくらでもあるのですが、最終的にはどちらにピンとくるか。

最後に

ああ、自分もそうだなあ・・・と少しでも思われる方は、一度手ぶら通勤、やってみてはいかがでしょうか?

精神的な自由さ、開放感、心地よさと共に、すこしの居心地の悪さも感じるでしょう。でもそれが自由だということであり、想像力を働かせることができる素地だと半ば確信しています。

手ぶら通勤、いいですよ。おすすめです。

 

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