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2017-07-18

時代を読むことと同じくらい大事な「素振り」の重要性

神農です。

うちのインターンNaokiくんのブログを読みました。

 

そもそも、その元編集長は最近こそ、月間3000万PVの大手ウェブサイトを運営していました。しかしその大手ウェブサイトの編集長になるまで、とくべつ熱心に転職活動をしたわけではないそうです。彼曰く、「運を手に入れるために、時代を読んだだけだ」とおっしゃっていました。うん。カッコいい。

月間3000万PVウェブメディアの元編集長とご飯。カリスマに共通する「運をたぐり寄せる能力」が欲しい。

僕はそこまでの実力があるわけでもないし、カリスマでもありません。しかし、常にやる気だけはある(笑)と自覚しているので、意見を重ねます。

僕は時代を読むことと同じくらい、「これだ!!」と思ったときに結果を出せることが大事だと思います。

時代を読んでも、力がなければなにも動かせない

例えば、上記記事に登場される月間3000万PVメディアの元編集長も、「これからはこれが来る!」というだけで成功しているわけではないんですよね。

そもそも、時代が来たからといって、いきなり3000万PVとれるわけではありません。そのメディアを私も拝読していますが、当然のように一定のクオリティの記事が量産されてくる。なかにはこれおもしろいなーとツイートしたくなる記事も含まれています。

その某メディアも、当然のごとく記事のクオリティを確保し、おそらく編集長ご自身も常にアンテナを高く張って、情報収集していたはず。これは勤務時間だけじゃなく、プライベートの時間も使って。そうじゃないとあそこまで発信し続けられませんよ。

とにかく自分が求められるアウトプットの領域について、相応の素振りをしていたと思うのです。(これは想像ですけどね)

たとえば、「Webマーケティングがやりたい!」という人がTwitterやってないとか正直ありえません。マーケティングやりたいという人が、日々の自分の消費活動を振り返っていないのも、やっぱりアリかナシかでいうと、圧倒的にナシでしょう。

企画を考える上で他の媒体の情報は確実に参考になるはずであり、「他の媒体は読まない」という編集者は、企画を考える前提となるインプットを怠っているとも言い換えられる。インプットは他の媒体からじゃなくても人と会ったりとかで得られるかもしれない。だが、誰でも平等にアクセスできる他媒体の情報を軽視するのは怠慢だと思う。

コンテンツジャンキーじゃない編集者は終わっている

それに、その方は書籍も何冊か出版されていますが、本ってね、まともに良いものを書こうとするとめちゃくちゃ大変ですよ?著名ブロガーの方も、「ブログを書くのと、本を書くのとでは全然別の話だ」とおっしゃっていたのが懐かしい。

それじゃあなんで彼はそこまで、結果を出せたのか。日々素振りを怠らず、全力でバット振っていたからではないでしょうか。

呼吸するように素振りをするためには、とにかく色々続けてみること

僕みたいなパンピー(一般peopleの略称です)であっても、そういう素晴らしいアウトプットを出し続けているにお目にかかるときがあります。

そんなときの僕の感想は、「この人達はなにも意識することなく努力してるんだな」というもの。

Twitterを駆使して喜びを見出し、Webの仕事に就いた人は決して少なくないでしょう。そういう人達は呼吸をするようにTwitterをやっていたはずです。習慣になっていたはずです。

やっぱり相応の努力量がないのに、時代を読んで波乗りできるなんてことは正直ないんじゃないかな、と思います。だったら、どうすれば呼吸するように努力できるようになるのか?

答えはひとつ、呼吸するように努力できる領域をいつか見つけること。

とにかくたくさんのものをやってみましょう。そして大事なのは、「続けようとしてみること」です。

そこでどうしても続かないなら、それはそこまでだったということ。それなら、もう早々に辞めて別のことに時間的リソースを投じた方がよほど有意義です。

ただ案外大事なのは、どれだけ続けようと努力したか?ということでもあるのかな、と。ある程度やってみないと向き不向きなんてわかりません。だから、食わず嫌いせずにとりあえず半年くらいは続けてみるのがいいんじゃないでしょうか。

最後に

まだまだ語り足りませんが、少し長くなってので今日はここまで。

僕も、なにか見つかったりしないかな、という下心もあって最近毎日ブログ書いています。やっぱ手を動かさないとなにも見つかりませんからね。ではまた明日。

今日の一枚。

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