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2017-07-08

FUJIFILM X100F買いました!結局カメラは、「毎日撮りたくなるか?」がすべてだった。

神農です。FUJIFILM「X100F」というレンズ固定型のカメラを買いました。まだあまり使っていないですが、久々にカメラで衝撃を受けているので、軽く書きます。

大きすぎても、小さすぎても、しっくりこなかった私のカメラ遍歴

いままで、4台のカメラを使ってきました。最初はCanon EOS40Dという軽い一眼レフ、その後はSonyRX100M3、下取りに出してSony RX100M4、そして会社カメラでSony α7II+55mmf1.8。我ながら、こんなにカメラにカネ使っていたのかと笑

でも、正直、どれも100%しっくりは来ていなかったんです。

40Dは軽くて十分すぎる画質でしたが、やはり一眼レフなので大きすぎ、鞄に入れるときに落とすこともありました。α7IIはいわずとしれた、世界初のフルサイズミラーレス機。会社で仕事用に使うにはもうこれ以上ありませんでした。今回、カメラを自分用に買う際、同じの買おうかと葛藤したほどです。

しかし、やっぱりサイズがでかい。あと、1kg目前の重量なので、やはり鞄に入れると重い。もうね、カメラって700gくらい越えてくるとつらいですよ。仕事だけならいいですが、僕は街角スナップでも使いたい。

その反省を活かして、1,2年前にRX100シリーズというSonyの高級コンデジにシフトしました。このカメラも、すごかった。めちゃくちゃ綺麗に撮れるんですよ、風景。それでポケットに入るギリギリのサイズ。Sony、カメラ部門は本当に素晴らしい企画力を誇っているな、としみじみ感じます。

しかし、RX100は「撮らされる」感じがなかったんですね、結局。小さすぎて、ほんとにコンデジみたいに扱ってしまう。鉄塊感はあるんですが、それだと「今日カメラ持って行こう!」とはならなかったんです。(性能的には申し分ないのに、贅沢な話です)

そこで、ビックカメラ新宿西口店で見つけたのが、X100Fでした。

結局カメラは、モノとしての魅力があるかどうか

今回のX100Fは、個人的決定版になりそうです。いつも抱いていた、一抹の不安がゼロです。

なぜかというと、X100Fは「モノ」としての魅力がすごいんです。それにより、「撮らされる」。思わず、持ち出して、思わず撮ってしまいたくなる。思わず、通勤路で撮る画を探してしまう。そんなカメラなのです。

 

もう一度X100Fの写真を見てみましょう。この佇まい。23mm(35mm換算35mm)の単焦点レンズがついていて、別売りのレンズフードをつけているのですが、往年のライカMシリーズのようなシルエット。

大きさも、これ、小さくはありません。他のメーカーが出している高級コンデジ以上、一眼以下くらい。でも、X100Fに出会って、「これくらいの大きさ」が抜群に所有感満たされるのだとわかりました。しかも重さも600gくらいなので全然軽い。スマホ、コンデジよりは重いですが、これくらいがちょうどいいんですって!(語彙力)

上部にぼこぼこついている、ダイヤル。これ、めちゃくちゃ使いやすいです。シャッタースピードも、ISO感度も、露出も、ファインダー覗きながら全部コントロールできます。ついつい、ダイヤルいじりたくなる不思議。

 

四角いフォルムも、大ハマりしています。僕、いままでいわゆる「カメラっぽい」シルエット、あんまり好きじゃなかったんですよね。それはファインダーがボディ上部についていたからなのですが、これはファインダーがボディ左に内蔵されているので、まるで箱のよう。

実は、X100F買う前に、もうひとつ、X-Pro2というFUJIFILMのレンズ交換式カメラが最有力候補でした。X-pro2も、シルエット、箱なんですよ。どうやら、俺は無類の箱好きらしい。

もちろん、ボケも凄い。F2の明るいレンズなので、こいうう写真も後ろボケボケになります。なんでもないコーラも、綺麗な赤色の発色で良い。

すみません、まだ家で撮った写真しかないので作例としてはイマイチなのですが、ボケがなだらかだよ、ということだけ伝われば十分です。

こんなに買った瞬間からワクワクするカメラは初めて

いままでカメラ買うときって、一抹の不安や迷いはぬぐえなかったんです。RX100買ったときは、こんな小さいので本当に撮るのかな、とか、40D買ったときは、こんな重いの毎日運べるかな、とか。

でも、X100Fは違います。もう買った瞬間から開封して、よくあるブロガーさんみたく「開封の儀!」なんて目もくれませんでした。もう早く使いたくて、使いたくて、仕方がなかった。

それは、この箱みたいなフォルム、モノ感、軽さ、APS-CでF2単焦点レンズという画質の良さ、それぞれの要素が絡み合い、総合的に僕に訴えかけているのだと感じます。

結局カメラって、画質が良いとか、小さければ小さいほど良いとか色々あるんでしょうが、このトータルの「モノ感」なんだなとわかりました。毎日苦もなく持ち運び、使いたくなる。道を歩いていたら撮りたくなる。

そんなカメラに出会えて幸せだなあと思うと共に、毎日ブログを書いているように、毎日写真を撮ろうと思いました。撮った写真は、このブログで書く記事のアイキャッチ画像として、毎日使えたらな、と思います。

また写真たくさん撮ったら、作例込みで記事にしますね。X100F、ご興味ある方はTwitterなどでお問い合わせください。熱弁します笑

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