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2017-07-05

自分はなぜそれを選んだのか?と考えること

神農です。

昨日、TLにこんな記事が流れてきました。

田端信太郎氏が語る、スマホ全盛期の今、マーケターが持つべきユーザー接点の考え方 —田端信太郎さん MARKETERS CAMP TOKYO vol.6

すばらしくわかりやすい記事だったので、思わずツイートもしています。

お茶ひとつ買うにも無意識に選んでいて、それを多くの人はなにも考えずに毎日選んでいる。というのが、示唆に富んでいます。まさにその通りです。

だから、マーケターはその無意識を想像しなさい、と。

これ、マーケティングに関わる人は、絶対に毎日やったほうがいいですよね。僕は1日ひとつは最低でも考えて、手帳にでも書き残していこうと思います。

 

例えばですが、昨日自分が持っているドローンを売りに出すために、ドローン買い取り業者に電話で見積もり依頼をしました。自宅まで来てくれて査定してくれるというので、お願いしました。

と、一言でいえばそれまでなのですが、これ、この業者選ぶまでに実に数日を要しているんですよ。

ドローン買い取り業者なんてどうやらそう多くないようで、かつ若くて小さい会社が多いようです。それゆえか、まずサイトデザインが怪しすぎる。正直、ほんとにちゃんと営業しているのか不安になるものも少なくありませんでした。

あと、サイトにTwitterのタイムラインが埋め込まれているかと思ったら、なんかスポーツニュースばっかりツイートしていて、たまに粗野なツイートがされていて、こりゃ駄目だ・・・というところも。

今回査定に出す業者のWebサイトは、一番納得感あるサイトデザインだったんです。結構見やすいし、よくわかる。それに、デカデカとお電話で査定依頼ができる!というバナーがあり、しかも家まで来てくれる。電話口に出ていただいた営業担当の方も、お若いようでしたが、ほどよくフランクで信用できそうでした。

なんか、Web上で金銭のやりとりが完結してしまうサービスは、これほどまでにWebデザインが大事なのか、と痛感させられました。やっぱ、信用できないと頼めないんですよね。

で、その信用をWeb上のどこかで積み上げられないと、選ばれないぞ、と。それじゃあ、ひとはWeb上でどのように信用を感じるものなのでしょうね?そこがミソ。

そして、人はこういう風に観ているんだろうな、と実感しました。普段サウスピークのWebに関わる中で、ここまで明確に意識はしていなかった、というか忘れていました、この感覚。

最後に

ひとは、本当に自分のことを客観視していないのだな、と感じます。少なくとも自分はそうだなと。

Web上のPRの仕事をしていても、このレベルの気付きなんていくらでもあるなと改めて思いました。スキルアップの材料なんてそこらじゅうに転がっているどころか、自分の人生自体が日々勉強材料なんですね。

田端さんが話していた「抑圧された本音」についても考えたいこと、書きたいことがありますが、今日はここまで。

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