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2017-07-03

朝の起き抜けのときくらい素直に、人の話を聞けたらいいのに

神農です。

このブログは毎朝起き抜けに書き始めているのですが、今日は早朝から忙しいというのもあって、夜にブログを書くことにしていました。

しかし、今の今まで、ロクに書けなかったです。なぜでしょうか?

ひとことでいえば、自意識が邪魔をしたから、です。

今日は美容室で髪も切りに行ったし、バスタオル何買おうか悩んだり(なんと、登山用の速乾タオルで今までしのいでいたのでした)、新たに契約したNetflixでMr&Ms.スパイ見たりしていました。

ブログ書こうかな、とか、何か考えようかな、と思いつく度に、いやいや、Netflix見ようかとなったり、ローソンで金麦買ってきたり・・・。

特に思うのは、映画見たり、人に会ったり、出掛けたり、いろんな情報に散々触れた後は、自意識が邪魔します。もっとたのしいことがある、もっとやんなきゃいけないことがある。そうやってどんどん先延ばしにしてしまうのでした。

朝起き抜けに、たいしたことを考えられず、自意識も排されているときに、考えごとをすることが最も良いという結論に至りました。起き抜けって、自意識ないんですよね。半分ぼーっとしていて、夢うつつというか。

だからといって頭が働かないのかといえば、そうではなく、正直1日で一番頭がよく働きます。朝起き抜けのときに紙に書いているときって、無駄なことや、余計なことや、ネガティブなことを考えず、とても素直な考えが出てくるんですよね。

で、こういうのって、仕事でも人間関係でも、なんでもおなじだなあって。

 

実は、「素直に人の話を聞く」ことの価値と効能って、こういうことではないかと思うのです。つまり、素直に人の話を聞くことは、すべて自分のためであり、自分が最強になるための方法論なのです。

自分が人の話を素直に聞けているかを測定する方法

上記記事で、面白法人カヤックの柳澤代表が「素直になること」についてブログを書いていました。

記事中に、「松下幸之助ほどの人が、素直というテーマで一冊本を書いていた」という話が出てきます。

というのも、経営の神様と呼ばれる松下幸之助さんも、「素直である」というテーマだけで本を出しているぐらいですので、実は僕らが思っている以上に深いのだと思います。なんせ、僕も社会人になって22年。会社をつくって20年。素直であることの価値は自分でも十分理解しているつもりでしたが、まだ甘かったです。

素直に人の指摘や話を聞けないとき、どういう心理状態かというと、自意識が邪魔している状態だと考えています。

あれがやりたい、これがやりたい、俺はこうじゃないと思う、こうだと思う、そんな指摘意味ないと思うetc…。

人の指摘や、指示をすなおに聞けるかどうかって、こういう実績を上げ続けているすごい会社の社長さんたちが、振り返って考えるほどに、むずかしいのでしょう。(そら、僕みたいな若造にはむずかしいわけです)

実は、「素直に人の話を聞く」ことの価値と効能って、こういうことではないかと思うのです。つまり、素直に人の話を聞くことは、すべて自分のためであり、自分が最強になるための方法論なのです。

いやぁ、これは深い。こんなことをできる人はそうそういないんじゃないでしょうか。

素直に人の話を聞くことは、言っても言っても、自分にいくら言い聞かせても、足りるもんじゃありません。どうしてもすぐに傲慢になってしまうし、自意識過剰になってしまいます。

もちろん、いつも頭空っぽじゃ困ります笑でも毎日、朝の起き抜けのときのように、素直な態度で臨めれば、どれほどいろんなことがうまくいくだろうか。そんなことを思いました。

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