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2017-06-28

就活生はTwitterでフォロワーやるのもいいけど、ブログで情報発信者になるのがいいんじゃないか

最近、はじめてはてブで燃やされたらしいうちの元インターンはじめくんが、こんなツイートをしていました。

まあ就活生がTwitterやっちゃ駄目なのは意味不明なのは置いておいて。情報収集のためにTwitterやるなら、情報収集のためにブログやればいいのに、と僕なんかは思います。ですので、一筆とりますね。

ブログ書くことは、「経験→内省→教訓の抽出」というサイクルを回すこと

弊社でも英語もできないノースキル文系プランで、英語力向上x海外インターンでの実務経験を積んで就活で圧勝してください、ということをやっています。

今自分が就活生なら、英語と実践経験もさることながら、その経験をブログに書きます。どんどん経験し、学んだことをブログに書いて、個人的教訓ブログにするかなと思います。(まさにこのブログは自分に向けた教訓ブログです)

個人が経験的に得た教訓って、なにもしらない他人からしたら、成功のためのtipsです。就活生という立場を明確にすれば、他の就活生から共感を得られる可能性もあります。

なんでもいいんですよ。もちろん、ただの日記だと誰も読んでくれません。業界研究のためにこういうことを調べてみた!こういうことが言えると現段階で思った、というものでもいいんです。

自分が、わかった!そうか、こういうことか!と思えることを、日々ブログに書いていく。そうすれば、まず他人どうこうよりも、自分が着実に成長します。

成長っていうのは、経験から内省し、それを教訓化してはじめて起きるもの。教訓にしないと、PDCAサイクルのPDCまではいきますが、次のアクションに繋がりません。

経験をいくらしようが、なにを情報収集しようが、こういうことか!と気付かないような浅いことをしているばかりだと、時間を浪費するだけです。教訓、学びにしてようやく真の情報収集といえるのです。

その点、Twitterよりもある程度の分量の文章を書けるブログの方が、内省に向いているなと感じます。どうしても140字だと細切れになるし、深まらない。アウトプットが細切れに霧散してしまう。あと、Twitterはフロー型メディアなので発言が残らないですしね。

あ、あと実名顔出しが良いとは思います。匿名垢でなにいっていても、実社会では使えませんからね。

情報収集するなら、フォロワーから情報発信者になること

もうひとつ、情報収集するなら、情報発信者になったほうが早いです。例えば、最近TLを賑わせているのは商社の中の人垢です。最近どどっと自分の目につくようになりましたが、それもそのはず、今は就活時期まっただ中。どうやら、就活生の役に立つツイートをされているようです。

↑不肖、私も対談させていただいたイシコ先生。

そんな商社の中の人垢に色んな就活生垢がRT、リプを飛ばしていますが、ああ、就活生の彼らが個人ブログを持っていたらどうなるだろうか、と。

商社の中の人垢の言うことをただ横から横にRTするだけでなく、一度飲み込んで、ブログに教訓や学びとして昇華する。それだけで、情報収集者やただのフォロワーではなく、情報発信者になれるのです。

そうなれば、同じ就活生でも、「社会人垢に教えを請うフォロワー」から「就活に参考になる情報発信者」にジョブチェンジできるわけです。

もし後者になれれば、商社の中の人垢にリアルでお会いして話を聞くことだって容易でしょう。だって、継続的に情報発信をしている人はそれだけで信用される傾向にあります。正味な話、Twitter経由で本気で情報収集するなら、どこかでリアルで会っていたほうがいいです。ツイートは、情報量が少なすぎる。

Twitterならまだしも、ブログを書くとなると相応の文章量が必要です。そんなのを日々書いている人がいたら、たとえ魅力に感じていなかったとしても、ある程度の信用はしてしまうのが人間です。

例えていうなら、本ブログも元々そうです。はじめて経験した海外就職について、現場での経験に基づいた教訓や学びをひたすら書いていました。そうしたら、いつの間にか海外就職で少し知られるようになりましたし、そうなると人とも圧倒的に会いやすいです。

最後に

情報収集したいなら情報発信をしなさい、仕事うまくなりたかったらとにかく仕事をしなさい、目の解像度を高めたかったら毎日ブログを書きなさい。ここらへんは、もうほんとに世の中の真理だなあと思います。

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