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2017-06-26

飲み会よりも、夜カフェが絶対良い理由

自宅から徒歩15分くらいのところに、若者が集まる街があります。よく待ち合わせやご飯いくのに使うんですが、たまたま夜21時ごろ集合だったこともあり、どうしようかな〜と考えた結果、そこらへんにあったスタバのテラス席に陣取りました。

620円の、ケーキみたいなボリュームのスタバのフラペチーノ。

これが、すごくよかったんです。

カフェなんてそもそもあんまり行かないというか、夜といえば夜ご飯か夜飲みかでした。しかし、はじめての夜カフェは良かった。ご飯を食べなくてもいいから落ち着いて話せるし、周囲は真っ暗という非日常感がありました。

陣取った席がテラス席であったのも、気分が良くなった一因かもしれません。目の前は暗闇、しかし店内からふんわりと漏れてくる光がなんとも心地よかった。

これ、今後は人と会うとき、かならずしも飲みじゃなくてよくね?と思ったのでした。

夜飲みの料金は、ストレス発散の場としての料金

僕もお酒は全然嫌いじゃなくて、おいしいお酒はおいしいし、美味しいご飯と合わせるととても良いものだと思います。しかし、日本に帰ってきて1ヶ月、いろいろな人に話を聞いていくうちに、見えてきたことがありました。

それは、日本人は飲み会をストレス発散の場として利用している節があるんじゃないか、ということです。

よく聞くのは、職場の愚痴を言い合うことや、普段言えないようなことを気が大きくなった勢いで言うこと。ただ、それって、本当にいいものなんですかね?

僕は基本的に、A4のコピー用紙に書き出すことでモヤモヤを解決する習慣が身についてしまったので、飲み会でストレス発散しようという気はあまりありません。

かくいう僕も飲み会に参加することは多々あるのですが、1回3000円から5000円くらいするし、予約なんかせずに入れるところにふらっと入ると、高確率でごはんは大しておいしくなく、お酒もそこそこです。日本って、飲み代高いなあ、が久々に日本帰ってきてからの第一印象だったのは、このせい。

ストレス発散や、なんとなくみんなでいることが心地良い、という感覚のために一晩で5000円使うのは僕にとってはあり得ません。

それに、お酒って気が大きくなるので、普段言わないようなことも言ってしまいそうになるんですよね。そんな「いつもの自分より大きく見せようとしている自分」に気付くと、もう自己嫌悪感半端ないです。

夜カフェは、自分を失わずに人とくっちゃべられるのが魅力、しかも安い

そんな夜飲みに対して、夜カフェはいいです。自分を見失って、気が大きくなることもなければ、愚痴がどんどん飛び出すこともない。なのに、夜の非日常感は確保されるので、どこか気持ちが良く、心地よい感覚を味わいながら、人と落ち着いて話をできます。

しかも、圧倒的に安いです。予算およそ10分の1。別に節約魔なわけではないですが、価値を感じないものにお金は一銭も払いたくありません。それなら、夜カフェに少しでもお金を払いたいです。

ちなみに良い夜カフェ体験のポイントは、テラス席にあると感じました。夜風にあたりつつ、やわらかな店内の光を受けて、くっちゃべられる。しばらく近くで夜カフェ最適なカフェを探します。

夕飯でもない、飲みでもない、夜カフェ。しばらく続けてみようと思います。

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