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2015-11-18

2016年の手帳は、「ほぼ日手帳オリジナル」にしました。

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もう2015年もあと1ヶ月ちょいで終わってしまいます。ということで、来年にむけて手帳を新調しました。来年は、ほぼ日手帳オリジナルにします。

ほぼ日手帳とは?

糸井重里氏主宰の「東京糸井重里事務所」が発刊する「ほぼ日刊糸井新聞」、通称「ほぼ日」。
そのほぼ日が自社製品としてずーっと販売しているのが、ほぼ日手帳です。
日本のロフトではもうかれこれ10年以上、手帳部門売り上げNo.1とのこと。数十万人が使う、超人気手帳です。

いつでもメモできて、ずっと保存できて、いつでも時系列で見返せるメモ帳が欲しかった

僕はおそらく一般にいう「メモ魔」でして、基本的には人から話を聴いて思ったこと、考えたことはA4用紙か、Mac純正のメモ帳アプリに書き残しています。

でもずっと不満だったのが、「メモが散らばる」ことでした。
なにがどこにあるのか、整理できなくなるんですよね。いつもそれだけがネックでした。
あとA4用紙もクリアファイルにテーマ毎に分けて入れていたんですが、見返す気起きないんですよ。だからファイリングすることもなくなっていきました。
更にいうと、分量が数千枚になってくると、もはや触れる機会すらもほぼない。

ほぼ日手帳のいいところは、「保存する気が起きる」「見返す気が起きる」ことです。
商品そのものに物語性があるし、カバーもかわいくて、手帳自体も作り込まれています。これなら引っ越しや移住するときもスーツケースに入れて持ち歩くのはアリかと思っています。

実は一度挫折した「ほぼ日手帳カズン」

何を隠そう、実は学生時代に一度ほぼ日手帳使ったことがあるんですが、しばらくしてから見事に使わなくなったんですよね。そのときはA5サイズのほぼ日手帳カズンを利用していました。
なんで挫折したかっていうと、「持ち運ぶにはかさばる」「メモスペースが大きすぎる」ことが原因でした。
A5サイズで365ページあると、それはもうひとつの大きい本です。それを毎日持ち歩く気になれませんでした。

メモスペースが大きすぎるというのも、意外な挫折ポイントでした。なにって、「メモスペースを埋められないという達成感のなさ」ですよ。
人間、日々の達成感って大事だと思っていて、B5を毎日埋められるほど当時メモすることもありませんでした。その時点で結構使う意味を失ってしまいました。
その点、文庫サイズのオリジナルはいいですねー。

持ち運びやすい文庫サイズ

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そもそも、糸井重里は、昔々今の僕と同じ悩みを抱えていたそうです。そう、「メモが散らばる」です。
そこで文庫本をポケットに入れて、マジックでメモをとっていたこともあるそうな。

そこで、「さっと持って行ける文庫サイズのメモ帳があればいいのに」と着想して、ほぼ日手帳を作ったそうです。

“じつは、ほぼ日手帳ができたばかりのとき、
ぼく自身が裏のテーマとして考えていたのは
「ランチのときに、これだけ持って出かけられる
ものになればいいな」ということだったんです。
ほぼ日手帳のカバーにお金を入れて、カードを1枚はさんで、
ペンとメモ帳か何かといっしょに持てば、
それで、ごはんを食べに行けますよね。
そのまま打ち合わせにだって行くことができる。”

文庫サイズ、手にとって見るとわかりますが、かなり手に馴染みます。やっぱり文庫サイズって、手にしやすいんですよね。確かに、持ち出したくなります。

たっぷり一日一ページ分のメモスペース

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ほぼ日手帳の大きな特徴のもうひとつは、1日1ページを文庫本見開き半分にあてているということ。
実はほぼ日手帳にはカズンというB5サイズのものもあるのですが、僕は「一日のメモするにはちょっと小さいかな?」と思って、ギリギリまで迷っていました。
でも、こうして目の前にしてみると思います。「あ、十分だわ」。

一日で大事なメモをここに書いたり、思ったことを描くと、意外と文庫サイズがちょうどいいことに気がつきました。恐らく、仕事の予定とかぜーんぶぶちこみたい人は足りません。

でも僕みたいにメモ用途に使うのであれば、十分だと思います。まあ、B5サイズだと持ち出しにくいしね。重いので。

180度パタンとひらく糸かがり製本

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これも意外と超大事なんですよ。文庫サイズで通常の製本方法だと、机に開いて置いたとき、ページがめくれてしまうんですね。
そら普通の文庫本は手に持って読むので当たり前なんですが、メモ帳の場合それだと描きにくい。いちいち両手で押さえて描かないといけません。

そこでナイスなのが、糸かがり製本。180度パタンと開くので、手で押さえながら書く必要はありません。これはメモ帳としては必須項目だと思います。

ものごとを考えるときはA4用紙、最終的にメモはすべてほぼ日手帳に集約させる

とはいえ、さすがに日々のすべてのメモをほぼ日手帳で書くことはできません。
日々それなりの分量をA4用紙で書いていますし、それを文庫サイズでやろうとするとどのくらいあれば足りるのだろうか。

ということで、引き続きなにかものごとを集中的に考えたいときはA4用紙、その上で残しておきたいメモはほぼ日手帳に集約させる、という使い方でいこうと思います。
あー、使うの楽しみ。はよ来い来年。

 

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コメント2件

  • TH@MB より:

    こんばんは。

    この記事を拝見させて頂いて今日ほぼ日手帳を購入してきた次第です。B5サイズのカズンの使用感がとても参考になり、実際に本物を見た上で文庫サイズに致しました。

    年が明けるまで手帳の使い方を考えるのも楽しいですし、来年使っていくのも楽しみです。A4コピー用紙を用いた思考整理法も参考になりましたので、併せて真似をさせて頂こうと考えております。

    これからも記事が上がるのを楽しみにしております。失礼致しました。

  • Ryo Kanno より:

    コメントありがとうございます!
    おお、参考になったようで嬉しいです。僕もカズンは挫折したクチで、文庫本サイズの妙を感じています。
    A4コピー用紙のメモ書きは、「ゼロ秒思考」という本に詳細が載ってますので、是非参照ください。

    海外就職ブログなのでこういう記事は特殊なのですが、これからちょこちょこ更新しますので、宜しくお願いいたします。

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