toggle
2014-05-20

どこでやるかって実はそこまで問題ではない

35H

表題の件、今後考えは変わる可能性大いに在りますが、今思うので書いておきます。

ココ数年の僕にとって、どこでやるかというのはあまり問題ではないように思います。その代わりに、何をやるのかが大事だと感じています。言うなれば、What driven。

例えば、東京滞在中に色んな人と話していて、こんなことを聞かれます。ジャカルタ名残惜しいとか思いますか?東京に帰ってきたいと思いますか?ジャカルタからセブ島とは、思い切れたのはなんでですか?etc.

この質問群の根底に流れている価値観は、その土地への愛着感の優先順位が高い、というものです。東京が好き、フランスに住みたい、アジア諸国の雰囲気が好き、ジャカルタの発展している空気感が好き、インドネシアの人々が好き。

でも、ここ数年の僕にはあまりこの価値観の優先順位は高くないです。もちろん、ジャカルタに2年間住んでいてもちろん愛着感はありました。それこそこれから10年近くはいるんじゃないかという思いで住んでいましたし、今回日本に一時帰国する時も寂しかったです。ジャカルタの日本人の方々にもとてもお世話になっていましたし、名残惜しくなかったといえば嘘になります。東京からジャカルタに移住するときもそうでしたし、関西か上京するときもそうでした。

それでも、結局は移住を決意しているというのは、その愛着感よりも優先順位が高いものがあるということです。それは、「何をやるか」ということでした。

何をやるかよりも誰とやるかが大事だと、学生時代に多くの社会人の方々はおっしゃっていたのを鮮明に覚えています。確かにそれもめちゃくちゃ大事です。でも、それ以上に何をやるかに重きを置いている自分が居ます。

なぜなんでしょうか?それは、自分の仕事によって生まれる「その後の世界」を想うからです。(こんなこというと、「若いねえ・・・」と言われるのですが笑)
そういう想いを重ねられる仕事がジャカルタにあるのならばジャカルタでやればいいでしょうし、それがドバイでしかできないのならドバイ移住すればいいでしょうし、それが兵庫県でも良いと思います。

それはWhat drivenであり、どこに住むかよりも何をやるかですし、結局はこの人生で何を生みたいのか、「人生は暇つぶし」の中で、どんなけ意義深い暇つぶしをして一生を終えるのかなのです。

関連記事