海外就職のトレンドを理解するとき注目すべきブログと書籍 -もりぞおさん-

 

今週末からインドネシアで就職活動してきます!

 

知らない方がいらっしゃるかもしれないのでご説明を。

僕は今年の初めに新卒で入社したベンチャーを退職、その後海外就職準備のため別の会社でお世話になりながら、今に至ります。

で、これからいよいよインドネシアに渡航して就職活動です。あちらではお世話になる人材紹介会社の方にオファー頂いたり、云々。もらえない可能性もあるのでかなりチャレンジングですがいってきますw

 

本記事では今注目すべき海外就職のトレンドに注目するときに読んでおくべきサイトをここに書いておく。

海外就職が注目されている背景

何も知らない大部分の人からしたら海外就職ってそんな、英語できひんし無縁だわと思われるかもしれない。しかし日本の現状からしたらそこまで突拍子もない話でもない。

海外就職が注目されてきた一番の理由としては、日本を覆う閉塞感があるだろう。

僕も新卒就職活動の際ニュースでは氷河期だ氷河期だと煽られて来た。日本経済は今どうしようもないどん底にはまっている。

 

まずは日本の現状。言わずもがな、人口は減少し続けている。

【子どもの数】子ども31年連続で減少 1665万人、最少更新 人口比は13%

 「こどもの日」を前に総務省が4日まとめた人口推計(4月1日現在)によると、15歳未満の子どもの数は前年比12万人減の1665万人で、1982年以降、31年連続で減少した。また比較可能な推計があるのは50年以降だが、88年から最少記録の更新が続いている。総人口に占める割合は38年連続で低下し、過去最低の13・0%だった。

子供の数が減っているということは将来の労働の担い手が減るということでもあり、消費者が減るということだ。

さすれば当然社会保障精度は崩壊するだろう。僕らの代が高齢者になるころには年金なんて貰えない可能性が高い。企業がどんだけがんばって売れる商品を生み出して需要を拡大させようとしても、そもそも消費する頭数がすくない。経済は縮小するにきまっている。

そうなれば、日本で企業で働くことについても未来を見いだしにくい。

昔のようになんぼ身を粉にして働いてもチャンスはつかみにくい。ポストが増えないからだ。高度経済成長期は経済と共に会社もどんどん成長するため、ポストはどんどん増える。なので昇進のチャンスも多くなる。しかし、今はそんな会社ベンチャー企業くらいじゃないだろうか?

残念ながら日本でどんだけ頑張ってもチャンスが増えることはない。僅かな椅子を熾烈に取り合うことになる訳だ。

友人の中国人は間違っても日本で就職することはないと言っていた。理由は単純明快、Oppotunity(機会)が多いところで働きたいからだ。要は日本は機会に乏しい。

総じて、日本は沈み行く船といえる。これからキャリアをスタートさせる世代からすると、希望は見えない。

 

日本がそんなんなら今やるべきことは、日本でなくとも食っていけるようにならないとあかんのちゃうの?これが海外就職の発端だと思う。

僕は途上国等他の国で英語やローカル言語を使いながら、ローカルのマーケットで勝負できるようになることこそ目標だ。それこそリスクヘッジになると思うし、何よりワクワクする。

 

海外就職を知るにあたり最初に読むべきブログと本

これまでざっくりとだが海外就職が注目される背景を書いて来た。

さて、いざ海外就職しよう!と思っても現状を知らなければなかなか作戦は立てられない。そんなときに最初に読むべきブログがこちら。

もりぞおアジア就活紀行

もりぞおアジア就活紀行

 

著者は海外就職開拓の第一人者もりぞおさん。最近は著書も出されたようで。

実際に東アジアの途上国へ行って就職活動することで現状を調べているようだ。その行動力と知識量は半端ない。

このブログでは香港、シンガポール、ベトナム等々東アジアの労働市場の事情はもちろん、現地の生活レベル、日本人がもらえる給料などとても詳しく書かれてある。

しかし。

その著書も必読。著書には各国の上京や海外就職を思い立ってから決めるまで踏むべき段取り、航空券の取り方やホテル取る時に注意することなど事細かに書いてある。もはや海外就職マニュアル書。これ1冊あれば海外就職をするときの全体像がわかる。

 

 

 

・・・海外就職は確かにチャレンジングではあると思う。

母国語ではない言語を使って、アジアのこれから伸びていく国で働くことはインフラも整ってないし、治安も悪いしストレスフルなこともあるだろう。

しかし僕らの世代がこれからの不確実な世界を生き抜いていくためには、そういうとこで働けるようになるというのは大きなチャンスだと思う。

少なくとも僕はそんな自分の未来にワクワクしてたまらない。途上国で働くという決意をしてから自分の人生がより加速していく感覚がある。

そんな世界に足を踏み込もうと思う人は、本記事のリンクを辿ってみてください。まずはその一歩から。

 

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profile 著者:神農亮(Ryo Kanno)( @kanchan_r )
2014年5月までジャカルタで現地採用→6月よりフィリピン・セブ島の語学学校サウスピークで海外就職サポートの仕事をしています。ご相談お気軽に!
"If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right."
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