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2014-02-12

Steve Jobsのスピーチを久々に聴いて改めて思ったこと

スティーブジョブズ  1

1年ぶりくらいにSteve Jobsのスタンフォードスピーチを聴いています。昔英語の勉強を頑張っていたときに、100回くらい聴いたのが懐かしい。100回も聴けば内容覚えてしまい、自分の身体に染み込んできます。今の自分がそこそこレール外れてきているのも、これのせいなのかもしれません・・・。

改めて聴くと、とても響く言葉がありました。

“Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.”

もう深淵過ぎて語り尽くせない。でもどうにか2点に分けて語ってみようと思います。

目次
1. 他人の言うことをシェアしてるだけでは、自分の人生を生きていないのと同じだ
2. やりたいことはサクッとやってみるべき

他人の言うことをシェアしてるだけでは、自分の人生を生きていないのと同じだ

ひとつは、最近たまに感じること。
なにかをやりたいんだ、と言っているだけであんまり行動が伴っていない場合、ネットでもシェアばかりして自分から発信もなにもしてない場合、そして、他人に話を聞きにいっているだけの場合。そういうケースを見ると、もったいないなあと感じます。やめて石投げない(ry

なぜなら、その本人は依然何もしていないから。自分から何もしていないし、失敗すらもしていない。何もリスクを負っていないし、何も起きていない。それはただの時間の浪費なのではないでしょうか。
ネットも普及して、他人の考えていることを簡単に知れるようになりました。ネットを通じてコンタクトを送り、簡単に色んな人に会えるようになりました。

でも、人の話を聴きまくったところで、ネットでおもしろい記事シェアしたところで、その当人にとっては何も変わりません。それこそ、”Living someone else’s life”です。

だから一刻も早く、なんでもいいから、バッターボックスに立つべきだ。そんなことを時折思います。

やりたいことはサクッとやってみるべき

もうひとつは、もし自分がやりたいことがあるのなら、意義深いと思うことがあるのなら。他人はあまりやっていないけど、自分はやってみたいということがあるのなら。周りの他人のことなんか気にせず、思うようにやってみなよ。そういう意味にも受け取れます。

こう見えて僕も元々かなりびびりで、周りからどう思われているのか気にしますし、自分がやりたいことが周りと違うことだと、それだけでドキドキします。何故か最近変だと思われることが多いようですが、精神的にはかなり普通で、一般的な25歳です。

そんな人間なので、例えば、新卒で上京してベンチャーへ飛び込んだときも結構勇気が要りました。なんせ周りは地元関西で大手企業に就職、もしくはUターン就職が多かったですから。教師や、公務員試験の勉強をすると言う人も多かったですし。

そんな中、上京して、それも誰も知らない小さな会社に就職するということで、周囲からは反対をされたりしました。意外と両親は寛容でしたが。それが救いだったかも。

インドネシアで働くと決めたときは、環境が変わったからか、周囲の反応は意外と肯定的でした。シェアハウスの人々はみな肯定してくれましたし、前職からも案外否定はされませんでした。
ちなみに大学受験すらそういう雰囲気でした。周り全然受験なんかしていないですし、それだけで一大事。

今思うのは、そのとき周囲が反対するようなことでも、もし本当に自分がやりたいことならば、いっそやって見た方がいい、ということです。やってみると、住む場所が変わったり、付き合う人が変わったり。そうなると、ああ、意外と大したことなかったな、悩む必要なんてなかったな、と思えるようになってきます。

付き合う人が変わると、環境が変わると、「やりたいことやりたいんだけどどうしよう」のハードルってどんどん下がって行くんですよね。僕も数年前と比べるとこのハードルがえらい低い。低過ぎてどんどん道を踏み外しそうです。それで楽しいんですけどね。

むしろどんどん楽しくなっていきます。やっぱりやりたいと激しく思ったことはやっとくべきだった、正解だった、と。最初はやりたいことってもわからないので、なんとなくの方向性が見えているだけ。

でも、やりたいことをやる選択をしていくと、どんどん自分の興味が先鋭化されていって、最後にはほんとに自分がやりたいことの点に向かっていくようになるんですよね。いやほんとに。今の僕も昔に比べると大分方向性が点に近づいてきた感があります。おもしろいもんです。

だから、ほんとにやりたいと思うことがあるならサクッとやってみてはいいんではないでしょうか。

Steve Jobsのスタンフォード大学での講演を聴いてみて、そんな風に思いました。ひとつは、インプットやシェアだけしているとそれこそ、”Living someone else’s life”ではないかということ、ふたつめは、やりたいことをやるべきだということ。

自分でアクションを起こせなくて悩んでいる人、やりたいことがあるんだけど迷っている人は、このスピーチを100回くらい聴けば気がついたら行動しているかもしれません。解決してしまっているかもしれません。ちなみに英語の勉強にはとても良い。

“Your time is limited, so don’t waste it living someone else’s life.”

僕も改めて生身に刻んでいこうと思いました。

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