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2014-01-26

若者が優秀過ぎてつらい

近頃立て続けに自分より若い人と会ったり、自分より若い人が書いた本を読んだりする機会に恵まれています。で、思いました。若い人達の方が自分より全然優秀じゃん、と。

若い人は歳いってる人よりも未熟である、という人たくさん居ます。でも、全然そんなことないやん、と。今回の記事で紹介する書籍等は去年発売されたもので、今更感漂いますが自分用記録としてもここに書いておきます。

Hibilog 青木氏

Hibilog  世界一周と日常と考察ブログ

例えば、この前Hibilogの著者青木さんとお会いして話を伺う機会がありました。彼は今訪日メディアを作るというプロジェクトを進めていて、この前会社も創業されたよう。その流れでジャカルタに来られていました。

実は僕はHibilogのただの一ファンでして、このブログを作るときもデザインや文章など参考にさせていただきまくっていたのです。

彼の話からは刺激をガシガシ受け、感化されて2日後にはSkype相談を始めてしまいました。実はこれも彼から話を聞いていた時にでてきたものだったんです。

個人的には熱狂的な数時間でした。こういう感じのインプットをしたのはここ最近なかったので、血が滾るというか、血流が巡り始めたというか。

ずっと同い年か年上かと思っていましたが、まだ24歳とのことです。もうほんと年齢なんて関係ないですよ。

NOMAD PROJECT 成瀬氏

2例目ですが、Kindleで「自分で仕事をつくる旅」という本を読みました。

旅×○○というテーマを持った旅をして、それを自分の仕事につなげていこうという趣旨の本です。内容はとても興味深く、実際に著者がインタビューして回った海外の起業家の方々の話が載っています。

他にもテーマを持った旅をするにあたり必要なマインドだとか、旅行グッズ、カウチサーフィン・AirBnBの使い方なども事細かに記されています。

それに著者の成瀬氏が実際に旅をする中で気付いたこと、もとてもおもしろい。

僕たちは世界に「出る」のではなく、世界に「いる」という感覚を持つべきである。

この人ほんとに24歳か。達観しすぎやろ。

美女世界地図 赤津氏

最後の例になりますが、Kindleで読んだ、「君は世界を見ずに将来を決めるのか」の著者。

世界中旅しながら出会う美女をカメラに収め、美女世界地図というサイトで発信していました。もはやどうでもいいですが、著者の赤津さんの年齢は23歳。

誰もが興味を持ち、つい海外に行きたくなってしまようなもの、何があるだろうか。
試行錯誤の末に行き着いたのが、「外国人美女」だったのだ。

その通りだよチクショウ、と言わずにはいられません。

この本自体もおもしろい。途中掲載されている美女の写真もほんとに美女。これはカナダ行きたくなる。

もう自分、若いとか言ってられない

他にもいらっしゃいますが、こういう人に会ったり本読んでいるだけで痛烈に感じます。若者、優秀過ぎる、と。もちろん彼らが中でも優秀な人達であることは間違いないのでしょうが、それにしても。なんじゃこの人達のバイタリティ。素直に尊敬の眼差しをむけてしまいます。

僕は今、25歳です。ジャカルタは年上の方が多いので必然的に、若いと言われます。まだまだこれからだね、とか、まだ若いんだからどんなになってもやり直しきくよ、とか。

でも若さに甘えていれば、どんどん歳を食っていく。どんどん優秀な人も出てくる。それに仕事では、インドネシア人チームを管理しないといけない立場。彼らなんかは別に僕のことを若いなんて思ってないでしょう。思われてたら多分言うこときいてくんない。
こんな状況なので、正直自己評価は、「俺ももうそんなに若くない」です。

若さに甘えず、貪欲に機会を逃さず、毎回本気で臨まねばならない。そんなことを思いました。若者が優秀過ぎて、つらい。

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