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2013-11-10

給料が上がらない現地採用が今、すべきこと -堀江貴文「ゼロ」に学ぶ

日系現地採用は給料が上がらない。それはシカタガナイことだ。だって現地採用だもの。
それを前提に、今できることってなんだろうか?それは、目の前の事に眉間が熱くなる程熱中して没頭して取り組むことだ。

前提:先のことを考えすぎても意味がない

現地採用をやっててもやっていなくても気になるのは将来のことだ。現地採用なら、現地採用管理職になるようなプロ現地採用になりたいのか、はたまた起業したいのか、帰国するのか、別の国に行くのか・・・
でもそれはあまり意味がない。

なぜなら、ほんとうにわからないからだ。現地採用で働き始めた後、色んな日本人に会うし、色んなインドネシアンに会うし、色んな外国人に会う。僕にとってももう色んな選択肢がありあすぎる。さらに今の自分は何もできない。そうなれば考えても無駄である。悩むだけである。思考が進まない。だから僕も無駄に考えようとすることは辞めた。

目の前のことに没頭する

先の事を無駄に悩んでしまうくらいなら、今目の前のことに眉間が熱くなる程没頭すべきだ。日本に帰るとかいつ帰ろうとか、他の国どこ行こうとか悩むくらいなら。
なぜなら目の前のことに没頭できれば、かならず小さく成功体験も積む事ができるからだ。積み重ねるのだ。その積み重ねが自分のできることを増やし、自信をつける。

じゃあ、どうしたら没頭できるようになるのか?

次々と新しいアイデアを考え出すことで、アウトプットの質を上げられるだけでなく、仕事に主体的に取り組めるようになり、モチベーションも上がっていくのです。 -「アイデアは考えるな。」

じゃあどうすれば没頭することができるのか?僕の経験から言えるのは、「自分の手でルールをつくること」である。 -「ゼロ」

これは僕も経験がある。このブログなんかもそうだ。ブログなんか誰かに頼まれてやっているわけでもないし、待っている人も居ない。だけども基本的に自分がアイデアを出し続けなければ継続しないし、辞めたくなる。今僕がこのブログ自己満足的に楽しいのは、そのおかげである。そしてブログやっているおかげで色々と良いこともたくさんあるがこれはまた別のお話。

ノリでなんでもやってみる

インドネシアにせっかくでてきても、住めば都。そう日本と変わることもない。ショッピングモールには日本でも買えるようなものがたくさん並ぶ。おなじサービスは受けられないが、そんなもの慣れてしまえば同じ。
飲みにいく時はBlok Mに行き、毎日同じ店でナシゴレンを食べる。人間慣れてしまうとトライしなくなってしまう。
せっかくインドネシアに居るのだからなんでもやってみよう。

それを見て回りの人が、「あの人は誘ったらきっと楽しんでくれそうな気がするから、声をかけよう」と他の機会でも呼んでくれるようになればしめたもの。
面白いことが勝手にどんどん向こうからやってくる状態になります。 -「アイデアは考えるな。」

僕はこの「チャンスに飛びつく力」のことを、向上心とか目的意識とか、そんな堅苦しい言葉で語りたくはない。もっとシンプルな、人としての「ノリの良さ」だと思っている。フットワークの軽さ、好奇心の強さ、そしてリスクを承知で飛び込んでいける小さな勇気。それらの総称が「ノリの良さ」だ。-「ゼロ」

チャンスかどうかなんて見極める必要はない。単純に機会と捉え、なんでもやってみよう。誘われた飲み会にはなんでも行ってみよう。富士そばが新しいモールにできれば訪れてみよう。

このままではこのまま

インドネシアに居ても何もアクションを起こさず、居るだけではそのうち数年後あんまり何も変わっていない自分に気がつき、きっと失意の帰国をしたくなる。このままでは、このままなのだ。

僕はこんな人生を送るために東京に出てきたわけじゃない。いますぐ変わらなきゃいけない。このままでは、一生「このまま」だ。

先のことは考え過ぎる必要はない。今目の前のことに眉間が熱くなる程熱中しよう。ノリ良くなんでも乗っかってみよう。そのうち道が見えてくるはず。

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