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2013-10-22

「想像力こそが、すべてを変える」

「新世界より」読みました。これはあかん。おもしろすぎて丸々2日間くらい潰れた。これが名実共に徹夜小説であり、スゴ本のひとつなんでしょう。本書の紹介は他人に任せて僕は自分語りをします。

想像力こそが、すべてを変える

見出しの語句は全人学級という学校の壁に貼られていた標語です。一通り想像力刺激されまくった後この文言が飛び込んで来たのでググっときました。
というのも、僕も人生、想像力がすべてなんじゃないかと思っているからです。

人はみな、自分の認識の枠をおのおの持っていて、それは言い換えれば想像力の限界です。その想像力の限界域の中でなければ人は考えることができませんし、イメージできません。スポーツでも歌でもそうですが、自分のイメージできないことはなかなか実現しません。

なぜなら、人間はそのときどきで自分の認識の枠をどうしても超えられないし、そんな僕らの人生は瞬間瞬間に左右されるからです。
人生設計なんてしなくていい

想像力を拡げれば物理的な世界も拡がる

でも逆にいえば、認識の枠、言い換えれば想像力の限界値をどんどん拡げていければ、どんどん実現できることは増えていきます。なぜなら、迷ってるけど、不可能と諦めてるけど、実際やるかやらないかだけのことってのもたくさんあるからです。意外と、いや俺じゃできねえな・・・とかそれやってる自分想像もつかねえわ・・・で止まってること、多いです。

現に学生時代、海外で働くなんて200%無理だと思っていた僕ですが、気がついたらインドネシアで働いています。これがスゴいではなくて、認識の枠を拡げられればまあまあなんとかなる。世界一周なんかも実はドメドメ時代の昔はそんなん到底無理だと思ってましたが、もう金貯めて飛行機乗るだけじゃないですか。

昔々の僕を知る人はこのブログを読んで、なにがどうなってこうなったんだと口々に言います。それは昔々から考えると想像もつかないくらい飛躍しているからでしょう。もちろん物理的距離という意味でも。

なんで人生ってこんな複雑なのかというと、瞬間瞬間の出来事に大きく左右されるからです。人生設計なんてしなくていい

人は想像力を拡げてその瞬間を支配できれば、地球の裏側だって行けてしまうんですよね。

僕もこれから、タイトルの言葉を胸に秘めて生きていこうと思います。「新世界より」も全力でオススメできるくらいおもろいので読んでみてください。

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