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2013-09-21

ジャカルタの本屋で精神的に追いつめられて気が狂いそうになった件

Medium 3213917261photo credit: brewbooks via photopin cc

久々にジャカルタの本屋行ったら発狂しそうになりましたのでご報告致します。小ネタ。

今回行ったのはGRAMEDIAというジャカルタで一番でかい本屋さん。

一番でかい、と言ってもそもそも本屋自体がほとんどないので唯一といっても過言ではありません。
オフィス用品なら大体ここにあります。日本で一時期流行った芯の要らないホチキスとか、Jet Stream4&1はなぜかあります。この点は高く評価したい。

で、今回なんで行ったかというと、これが欲しかったからです。ブロックメモの巨匠RHODIA

RHODIA|製品紹介│ブロック ロディア 10

ノートフリークの僕は日本でもことあるごとにLOFTに行きRHODIAを補充していました。ポケットから出してささっとメモし、パリっとちぎって後でノートにまとめる。書き心地やあのパリっとする感じ、なによりこのオレンジのフォルムにやられて紛れもなくROHDIERでした。RHODIAたんかわいいよRHODIAたんぺろぺろ。

僕がこの前の一時帰国時に犯した最大のミスは、このRHODIAを買ってこなかったことです。そうでした、完全に忘れてました。いや、頭のどこかで「さすがにジャカルタでもモレスキン売ってるしRHODIAもあるだろう」とたかをくくっていたのです。

前置きが長くなりました。とりあえずGramediaさんにならあるだろうと行ってみました。結論から言うとなかったんですが、まずノート棚を探しまくりました。無駄に長時間居た気がします。現実に目の前にないという事実から逃避していたのでしょう。

ただそんなとき、背後で気配を感じました。ん・・・?視界の端に入るよう、自分の方向を変えながら頭の中で問いました。誰だお前は。

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・・・店員さんでした。ああ、店員さんか。
と思ったのもつかの間。なんとついてくるではありませんか!

僕がモレスキンのところに行こうが、ノートコーナーへ行こうが、一定距離を保ちずっと追尾してきます。迂闊に姿を見ようなんてすれば、目があってしまいます。なにって、単純にきまずい。

僕は日本に居たときですら、買い物に店員さんが干渉してくることを快く思いませんでした。むしろ、用があればこちらから頼むからほっといてくれと頭の中で唱えていました。

ただ、まあアジアだと店員さんがジロジロ見てきたり尾行してくることは普通なので慣れてはいるのですが。

僕は彼女を巻くために全然行くつもりのないオフィス用品コーナーにも行ったりしました。が、ついてきます。恐怖。

インドネシア語版コボちゃんのあるコーナー行ってもついてくる。コボちゃんも「ハンモックエナックヤ」言うてる場合やあらへんで(*インドネシア語の勉強にマンガはとても有用ですよ)。

あとどうでもいいけどインドネシア人本屋で座りすぎな。立ち読みどころか座り読みやないか。そういうばジャカルタジャパン祭りのときも屋台の真ん前で集団で座りながらたこ焼きとか食べててワロタ。ワロタ。

話を戻します。もうそこまで着いて来られると彼女の気を充たすしかありません。もしかしたら仕事の責任感からかもしれません。どう見ても顔が韓国人に見える僕が何かを探していることの、お手伝いをしてくれようとしてくれたのかもしれません。ほら、外国人がひとりインドネシアに来てさ、みんな良い人達だから構ってくれるじゃないですか。もしかしたら彼女が、自分の役割は終えたと思ってくれればついてこないんじゃないか。

意を決して聞きました。

僕「RHODIAどこ?」
店員「Tidak tau ya(わからん)

聞いた僕が馬鹿だった。まあないだろうな。知らないだろうし。

その後も何度も店内を回りましたがその後もついてきました。もうさすがに僕の頭も疑問でいっぱいになりました。なんでついてくるんだ?もう探し物ないってわかったはずだぞ??なぜ???アアーーー(ry

さすがにずっとつきまとわれて発狂しそうだったので、Gramediaを後にしました。アジア、店員さんがめっちゃ見てくるとか、やたら無言でついてくるとかわかってたけどこれはやりすぎだろ。

みなさんもジャカルタにお越しの際は、店員さんの干渉っぷりにご注意ください。小ネタでした。

*もしジャカルタのどこかでRHODIA見掛けた方は是非ご一報ください。喜びます。

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