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2013-08-15

現地採用の給料はどうなのか問題

My first salary
My first salary / radiant guy

もりぞお海外研究所にて現地採用給与論という激論がかわされており、大いにインスピレーションを受けたのでここに自分の認識をまとめておきます。

現地採用の給与って高いの?安いの?

そもそもこっから議論の余地があるんですよね。インドネシアでは基本的には日本の新卒スタート時と同じ給与からのスタートが多いように感じます。

給与の伸びも悪いでしょう。なんたって天井が低い。

これはもちろん物価水準から比較すると相当高いです。周りのローカルスタッフは数万円レベルなので。ご飯も200円のナシゴレン食べれたり、タクシーも結構乗っても500円かからなかったり。

住居も集合住居であるコスに住めば外国人なら3万円〜ぐらいで住めます。しかも十分なクオリティ。僕は今のコス居心地良過ぎてから離れる気0%です。

でも例えば30歳前後で初めてインドネシア来てこの給料スタートだとやはり若干安く感じるらしいです。物価水準もずっと200円のナシゴレンで良いわけがありません。さすがに不安です。結婚も控えているとか。僕ですら最近考えます。結婚、できんのかな、って。

加えて、同年代が高給取りの駐在員として君臨してきた歳にはもう自尊心が傷つけられます。これは僕でも相当イメージ湧き易いです。これは正直ちょっと嫌。

なんでそうなるのか?

そもそもなんで現地採用って給料安いの?と気になります。色々見方はありますが、やっぱり現地採用という存在は元々安く買い叩かれている存在だった、というのが大きい。

誰も行きたがらないところに行きたがらない人を行かせるなら高いインセンティブが要りますが、自分から行きたいのならその必要はありません。むしろ働かせてあげるんだから、という見方になってしまうかも。
物価水準云々は買い叩く良い理由に過ぎないと思います。だって物価水準向上してるのに日本人の給与は上がらないでしょ?

んじゃどうすればいいの?

現地採用からのステップアップを考える

僕が思いつく一般的な選択肢は下記の2つです。

1.外資企業に転職
2.駐在員に転向(転職)

はてさて、1の外資企業に就職するとなぜ給料が上がるかもしれないのか?現地採用じゃなくなるので実績に応じた報酬が貰えます。これは大きい。

しかし、反面成果が上げられなければすぐクビが飛ぶ、というリスクもあります。まさに市場に晒されている状態。僕も結構近くでその様を垣間みたことがあって、おお、ほんとにそうなんだ、とびびった覚えがあります。

2の駐在員になっちゃうというものもあります。最近ほんとに駐在員採用(?)が増えているらしく、実際に駐在員に転職される方も多くいらっしゃると伝え聞きます。駐在員になれば待遇はアップするしインドネシアで働けるしでこんなにウマい話はありません。(むしろどうやってもインドネシア居ないといけねえのかよというお声もある)

ただ反面、今までよりよっぽど日本ヘッドオフィスからのプレッシャーにさらされるだろうということは想像に難くありません。現地採用てやっぱりある種気楽な職種なんですよね。日本本社の人でもないし、ローカルでもないし。

んじゃお前はどうすんの?

僕がどうするかなんか関係各社の方々も当ブログ読んでくれているので口が裂けても書けません。が、この記事で僕が言いたいのは、自分で考えてみようということです。

考える際には情報という材料が必要です。当ブログでは、そういう材料を個人的な観点で書いてみて提供できたらいいなあなんてあまりにも綺麗な終わり方をして今回の炎上を防ぎたいと思います。

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