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2013-07-15

インドネシアで働く日本人が大概居心地が良い理由


“Better Together” / taberandrew

インドネシア良いね。たのしいね。

なんたって居心地が良い。なんでなんだろうか。

そらインドネシア人が日本人重んじてくれるからに決まっている。

のっけから結論を急いでしまって申し訳ない。以下詳しく書く。

他の国に行くと日本人労働者はどうか

他の国に行ったと仮定しよう。英語イマイチで、現地語もイマイチだとする。

大体現地の人に馬鹿にされて辛い思いするんじゃないか。

この前英語全然できない技術者がヘルプでアメリカブランチに行ったとき、はげしく馬鹿にされたという話を聞いた。その人としてはなんでヘルプで行ったのに馬鹿にされんとあかんのだ・・・とため息モノだったらしい。でもそんなもんなんだろう。アメリカで働いたことないから知らんけど。

これ普通なんじゃないか、やっぱり。英語って世界標準語だし。やっぱり体も小さい日本人てだけで馬鹿にする人も居るだろう。

だがインドネシアは違う。

インドネシアではどうか

インドネシア・ジャカルタで働くと仮定しよう。英語も現地語もイマイチだとする。さきほどと同じ条件だ。

覚えたての単語でつたない文章を話そうとすると、とりあえず話は聞いてくれる。わかってなくてもわかったふりしてくれる。下手でも、インドネシア語ウマイネー!て誉めてくれる。なにこれかわいい。英語も結構できる人はできる。

なにこの天国。

インドネシアで働いて彼らの優しさ被ってるぼくらはこれが当然のものだと思わない方がいい。そういう人ほど彼らに対して傲慢な態度を取りたがる。

日本人を重んじてくれるインドネシア人

もしかしたら他の外国人にも、いや別に自国民同士もそうかもしれない。知らん。

でも間違いなく日本人には優しいよなーと思うのである。

僕らがこんなに居心地良いのはほんとに彼らが日本人というだけで重んじてくれるからだ。これが外国人に冷たいし、インドネシアに居るんだからインドネシア語話せないやつはクズだ。ていう価値観だったらどうする?多分泣きべそかいて帰国することになる。インドネシアンの彼らがそんな感じの空気を持つ社会を創り出すとは今のところ想像できないからいいけど。

働くときもそういう意味では気が楽だろう。でもそれを、自分が優秀だから、とか勘違いしては成らない。

時々振り返ってみるのがいい。なんで今自分がこういう快適な生活をできているのか。なんで自分が仲良く職場でやれているのか。もちろんあなたの功績であることもあるだろう。でもそれ以前に前提レベルで、彼らの人の良さのおかげであったりするんだ。


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