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2013-06-15

ジャカルタで自炊書籍ダウンロードするときに気をつけるべきこと

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スキャンピーでの自炊はKindle StoreでKindle本買うことと同じくらいハードルが低い。おかげで散財しまくってる。やっと読書好きにはたまらん世界になってきたようだ。正直に嬉しい。自炊はほんま革命やでぇ・・・。
注文して本届いたら3日でやってくれるからね。たまらん。

今日は、ジャカルタ等アジア新興国で自炊業者に発注するときに絶対陥る罠について無駄に長ったらしく書いておく。

大前提としてのネットインフラの脆弱さ

人間は自分にとって当たり前のことはほんとに目に入らない。最初はワーワー言っていても慣れればどうでもよくなる。新参の人が自分達が慣れた事象に対して騒いでたらうっとおしく思えて来る。

ジャカルタの渋滞も、インドネシア的仕事の遅さも、そしてネットの遅さもだ。人間て薄情なものだ。自分も最初は苦労したはずなのに。

いや、そんなこたあどうでもいい。今回書くのは僕も苦心したから。
大事なのは、ジャカルタでは基本的にはネットが遅いということだ。ん?でも自炊って業者に発注してそれデータで送られてくるだけだよね?何がいけないの?

問題大アリである。

大容量自炊本データをサーバーからダウンロードできない問題

ああ、なんて初歩的かつ基本的な問題なんだろうか。かくいう僕は初回ハマりまくった。半ば泣きべそをかきながらどうしようどうしようと困惑したものだ。なんせ、自分が読みたくて読みたくて仕方のない書籍データがDLできないのだから。

大体陥るのはDLしようとすると、5、6時間かかってしまい、そのうちにWifiが切れてしまうことである。これはひどい。さすがジャカルタ。

例えばKindleとかiPad miniの最適化オプションをつけるとzipの中に3冊分×2のファイルが入ることになる。容量はなんと1GB。 ジャカルタでそんな大容量ファイルがすんなりDLできるわけがない。

それもこれもジャカルタの脆弱なネット環境にあるから。たとえ回線切れなくても5時間も7時間も待てないしどうしようもない。んじゃどうすればいいのか?

4つの基本的な解決策

僕も実践して効果があったのは下記四点である。

解決策1:有線LANを使う
解決策2:夜寝る時にDL開始し、スリープ設定をテンポラリーにしておく
解決策3:Zipファイルに入れるファイル数を2,3冊分にしてもらう
解決策4:ダウンロードマネジャーを使う

順番に軽く説明しておく。

1。まず有線LAN使おう。Wifiはうちのコスでもかなり不安定だけど、有線LANなら安定しているので安心。500MBまでDLしていきなり切れることもない。(経験者談)

2。目の前でDLできるの待ちたくなるが、1GBもあるとまあ無理だ。なので夜寝る前12時くらいからDLを開始しよう。そしたら起きる頃には完了していて精神衛生上良い。

で、そのとき自動スリープ設定はなしね。ディスプレイに悪いけどしゃあない。今回だけ無限にスリープされないモードにしておこう。Macなら省電力モードから操作可能。

3.そもそもZipに入ってるファイル数大杉じゃんと思うので、これは注文するときにメール等で頼もう。スキャンピーはやってくれたのでOK。僕は納品後に、小分けしてもう一度くれと言ったけど対応してくれたので○。

4.ちょっぴりダウンロードが速くなるダウンロードマネジャーでダウンロードしよう。僕が使ったのはSpeed Tao。性能云々はよくわからんけど、まあブラウザの下の方でダウンロードするよりよほど安定的。

いじょう。これで最後のダウンロードの段階で泣きを見ることはない。

余談

こういう不便さをいかに克服できるか、楽しめるか、もしくは無理なときは潔く諦められるか。それがアジアで働くコツの一つであるとも言える。

いちいち不便なときに、ジャカルタはなんて不便なんだ終わってるこんな国(ryと毎回言うばかりでは何も進歩がない。生産性がない。無意味だ。

なのでそういうときは周りの人に聞くか自分で考えて解決しよう。まあ今回のとか大した問題ではないけど、一個人の生活という観点から言えば十分重大なのだ。

そういうのってきっと周りも聞いてて気持ち良くはないしね。そんなの当たり前じゃんジャカルタなんだから。で終わるだろう。こちらに居る人は、初めて来る人からのそういう文句・雑談には慣れまくっている。気持ちは十分にわかるが、慣れて来るともういいよってなるのは性だからシカタガナイ。

と、今日も自分を棚に上げて終わるのだった。いじょう。

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