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2013-05-28

インドネシアのpinterestライクなC2Cサービス「Shopious」が新たにローンチ

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インドネシアで昨日また新たなEコマースサイトが誕生したというのでご紹介。その名もShopious。

いわゆるマーケットプレイス型のC2Cサービスプラットフォームです。ざっくり言えば楽天のようなもんですね。お店出店できたり、お店からモノを買えたり。インドネシアは他にもTokopedia, 最近潰れかけてたMultiplyなど多くの人気企業がこぞって参入している市場です。
来年には手数料を10%とって手数料収益にとりかかるようです。

他の既存企業と大きく違う点は、ソーシャル×マーケットプレイスを実現している点だ、と彼らは豪語しています。

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他のサイトと違う点のひとつがこの商品画面。Piterest的なものを感じますね。全体的な印象も、優しい色使いで見易い。サイト内部もとてもシンプルに作られており、買い手がモノを探すときも売り手が店を開設し売るときも、他の企業では考えられないほど簡単に行えるそうです。

そしてもうひとつはレコメンド機能。どんな商品をフォローしているかに応じてその人が好きそうなものをレコメンドするアレです。さらにそれ以外にも、後々に他の企業のM&Aによって拡大することも視野に入れているそうです。

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そしてなにより、ユーザーヘルプに関する顧客サービスが鍵を握るとCTO Aditya Herlambang は言います。未だインドネシアではほとんどの人がオンラインショッピングを利用していません。なのでひとたび使おうと思えばわからないことだらけ。そんなときは彼らはオンラインヘルプで解決し顧客満足を高めたいと言います。

多くの巨大企業がひしめくインドネシアC2C市場において、差異を出しながらブレイクするーを狙うShopious。今までのインドネシアのC2C企業ができなかったことをやっているようですね。こうして新興企業がどんどん生まれているのはほんとおもしろい。来年手数料徴収してマネタイズを始めてからが見物かなと。今はTokopediaがとても勢いがあるようなので、是非若い会社にも頑張ってほしいですね。

参考

Shopious

Indonesia’s C2C Marketplace Gets Ballsy: Shopious Will Charge Merchants Next Year

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