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2013-05-29

インドネシアで展開するお昼休みの出前サービス「Food Panda」がおもしろい。

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Food Pandaというスタートアップがおもしろそうだったのでご紹介。

お昼休みの友、出前サービス

ビジネス街のオフィスビルにオフィスを構える会社で働いていると、お昼休みに食べるご飯はワンパターンになってきます。ジャカルタって常に渋滞が酷いし、工業団地なんかだと周りに日本食料理屋1,2軒、後は安いローカルフードのみです。1週間のうち5日はそんなオフィスで働いているのに、なんて退屈で飽き飽きしてくるんでしょうか・・・。別に好きでそうなっているわけじゃないんですけど、仕方なくこうなっているわけです。
そんなビジネスパーソンのお昼にもっと他のもの食べたいというニーズに答えたのがFood Panda。

イケイケでノリノリな最近

Food Pandaはアジア中で欧米発の成功しているWeb企業のクローンを作りまくり売却しまくると有名なRocket Internetの投資する会社です。今やアジア27カ国で500人の従業員を抱え、インドネシアでは500以上のレストランと提携し、全世界では1,500の提携企業があります。インドネシアではあのモスバーガーも提携しています。
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注文の多くはランチタイムに集中しており、全体の注文のうち60-70%はモバイルからなされており、25%はタブレットかスマホからなされているのだとか。さすがモバイル大国。

みんなに優しい注文システム

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もちろんすべての注文工程はオンライン上で完了します。Webサイトからお客さんが注文すると、レストランにある、上の写真のようなGPRS BOXに届きます。そのデータを見て料理を作るわけですね。

Foodpanda co-founder Kiren Tannaは言います。インドネシアのような国では、テキストと電話のみで注文が完了してしまうと。そこで彼らは、オフラインのアナログプロセス特有のヒューマンエラーを最小限にすることでオペレーションを改善・効率化しています。電話注文だと確かに注文内容聞き違えたりしかねませんからね。

もっと言えば外国人でインドネシア語できない人は到底注文などできません。僕もまだ今ほどインドネシア語できなかったときに初めて吉野屋の注文を電話したことがありました。そのとき、オペレーターのインドネシア語わかんねえし、英語も癖アリ音質悪しでかなりイライラしたkとを覚えています。当ブログではインドネシア語がんばろうね!と言うていますが、もちろん多くの人がインドネシア語できないわけだし、欧米系の企業だと公用語英語だったりするので赴任者は永遠にインドネシア語できなかったりします。

ちなみに支払い方法はCash On Delivery、いわゆる着払いしかないですが、これからカード払いや銀行振込も整備していくとのこと。どんどん便利になってくなおい。

僕は営業外回りなので利用する機会はないですが、みなさま是非一度いかがでしょうか?

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