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2013-05-25

テレコムセル18周年記念プロモに見るインドネシアの勢いがあるEコマースサイト

テレコムセル18周年記念に伴い9つの若いEコマースサイトがプロモーションをやるようです。ということで、これを機会に彼らのうちいくつかをここで紹介してみたいと思います。

1.Lazada

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先日2000万USDをドイツの小売り企業Tegelmannから調達したばかりの、いわゆるインドネシアのAmazonを目指している企業。中の人がなぜかうちのコスに大量に居るとかいないとか。
現在毎日20万PVを記録しているノリに乗っているスタートアップ。

2.Zalora

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即日配送サービスとポイント制を導入したファッションECサイト。先月20万PVを達成したとのこと。物流が劣悪なジャカルタでいかなる活躍をみせるのでしょうか、期待。

3.Berrybenka

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優しい色遣いが特徴的な女性向けファッションEC。先日GREE VenturesからシリーズA投資を受けたという馴染み深いスタートアップ。なんと毎月1000万PVをたたき出しているそうです。どんだけ。

4.PinkEmma

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ローンチから僅か9ヶ月で40万人もの会員数を誇る女性ファッションEC。一日に2万人が訪問しているそうです。その秘密ななんなんでしょうか。

5.Bilna

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10月にローンチされ、今や毎月1000万PVを誇る。Cyber Agent venturesが出資したスタートアップ。乳児用のミルク、食品、家具、玩具、衣料品、バスグッズ、スキンケア商品なども取り揃えている。

6.Food Panda

オンライン出前サービス。ジャカルタではおよそ81店舗提携している店があるらしい。インドネシアでは出前注文のコールセンターの対応もひどくて注文する気が失せるのだけど、Web上で行えれば無駄なストレスもありません。ここもRocket Startが資本を入れているので元手はあります。

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個人的考察

正直どのサービスも使ったことがあると同僚らには聞いたことがありませんでした。常々思っているのですが、こういう最先端のWebサービスを使っているのはどういう人々なんでしょうか?それなりに何十万PVあるといわれているので、多くの人が使っていそうなのですが。あ、でもインドネシア人口2億以上いるからわからんか・・・wECに関しては、多くの人にはまだまだウィンドウショッピングをモールで楽しむという習慣がある気がします。というかジャカルタでそれをとってしまうとどこも行くところがなくなってしまう気がせんこともない。

ただ、今のジャカルタのこの状況、例えばインフラがめちゃくちゃだとか、最低賃金云々の中こういうトレンドがあるというのはどこかちぐはぐで興味深い。Eコマースは政府の規制も入るという話も聞くので、引き続き追って行きたいですね。

参考

9 Indonesian E-Commerce Players: We’re All Doing Fine!

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