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2013-04-06

88世代の僕が知らなかった、景気が良いということ

Easy Money

シンガポールでもお世話になった忍者さん( @Ni_nja )がこんな記事を書いていました。

海外就職して1年が経ちました

何がすてきって、景気が良い、というとこに共感できすぎる。なので僕もそこらへんに絞って主に会社の中の人の観点で書いてみます。日本よ、これがインドネシアだ。

1.人がバンバン増える

景気が良いことの代表格はこちら。経済が成長すると産業が成長する、産業が成長すると会社が成長する、会社が成長するということはポストが増えるということ。なので人を増やさないと回りません。だから知らん人めちゃ増える。

翻って景気が悪いとなにが辛いんでしょうか?僕にとっては、ポストが増えないことが一番嫌です。仕事頑張ったら評価されるべきだし、昇進すべきですしね。昇進するポストがなければ・・・うん。

そしたらやる気も出ますしね。努力が報われている感があるから。

2.人がバンバン辞める

こっちの方がミソ。人がほんっとーにバンバン辞めます。理由は次に書きますが、一年に数人のペースで辞めます。会社の規模30人に満たないくらいなのに。なにそれ。

【インドネシア】転職回数は8カ国で首位

マジか・・・だからか。

3.スキルがなくても給料が上がる

不思議なことに、転職すると給料が上がります。誇張ではなくリアルです。信じられん。

先の記事でもあるように、辞める時は大体給料と福利厚生の不満で辞めるそうです。でしょうね。そういう人ばかりだと会社もオファーの給料上げるしかありません。

それなら俺でも転職するよ、うん。それはそうだ。

裏を返せば労働賃金が安い!と意気揚々と来た外資系企業からするとたまったもんではありません。だって生産性が変わらないのに人件費だけ上がるのだから。これが今の外資系の悩み。

4.長く居ることが価値になる

忍者さんも書かれていますが、一つの会社に長く居ることも価値になります。だってみんなバンバン辞めて行きますからね。希少こそ価値です。

腰を据えてやれる、業界で顔が広い人が居ればそらもう重宝されます。それこそ辞める!て言えば給料が上がるくらい。そして長いこと居る人はやはりそれなりにバンバン転職している人より優秀です。

多少アレでも多少の意欲があれば気がつけば自分がベテランになっています。自分がアシマネになっているかもしれません。

でも日本の日本的雇用文化が生まれたのもこれが原因なんでしょうか。高度経済成長期てやっぱ一つの会社に長く居ることの方がほんとは大事だもんなあ・・・

いかがでしょうか。僕は88年生まれで生まれてすぐバブルがはじけていたので、景気の良さを味わったことがありませんでした。なので色々衝撃です。

確かなのは、景気が良い方がなんかテンションが上がる、ということでしょうか。これ生きていく上でものっそい大事。僕は元々考え過ぎるタイプなのでこれくらい明るい方が中和されて調度いいですw

みなさんも是非アジアどこでもいいので景気の良さを味わってみてください。

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