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2013-02-13

現地採用あれこれに対する言説への腹立たしさをぶちまける

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駐在員の下僕”海外現地採用社員の実態〜コストカット要員、そのまま最下層へ…

こんな会社すぐ辞めよう。今すぐ。

いや、ほんとこんな会社ほんとにあったらすぐ潰れるって。すぐ現地採用の人間にも愛想つかされ、ローカル社員にもここはやべえと逃げられてんてこまいなるって。商売うまくいかんくなるって。絶対に。断言する。

そしてそんなとこで働いても市場で評価されるスキルなんか身に付かないって。

これ、現地採用のリスク(ドヤァ と何も知らない日本に居る日本人が言うのだけど、そんなリスク就職活動の時点でわかるだろう。根掘り葉掘り聴けよ。入社したらどの人とどういう仕事するんですかって。それくらい聞くの当たり前でしょ。普通。

しかもこちらにある現地法人なんて大体そんな規模大きくないんだし、実際に中の人に会わせてもらえばいい。それすらできない会社はそもそも辞めとけ。マジで。

んで、もちろん現地採用としてであれなんであれ、これを自分の仕事人生の中で確実に生かす、という意識で臨まない人に何も進歩は起きない。日本でもどこでも同じだろう。せっかくインドネシア語学んだし失敗のきく若いうちにちょい海外経験しとくか、くらいにしか考えてないとすぐ辞めて帰国し異業種転職すること請け合い。自分の人生、もっと自分の責任で選択しよう。せっかくここで働くんだから今後に絶対生かせる方がいい。

 

現地採用需要なんぞ、駐在員金かかるからコスト安い現地採用にしようていうコスト削減策なわけですよ。 そこでたまたま良い機会が生まれているだけ。俺なんかおかげで仕事はまるっと任せてもらえて、自分の頭で考えてローカルの提携企業と仕事して、社内のインドネシアンパートナーと仕事して、文化の相違による摩擦がガンガンある中日々試行錯誤しながら問題解決に挑み続けている。毎日ストレッチされてる感があってとってもやりがいありますわ。そんな機会をもらってるわけですよ。待遇も年齢的に日本に居る時と変わらんし、幸せです。

そんな、インドネシアンと一緒に働いて問題解決するスキル、語学、人脈、どれをとっても日本では身に付かず、ここでしか身に付かない。

で、その後はそのスキルを生かしてステップアップしていけばいい。嫌なら現地採用なんて辞めれば良い。日本企業なんて辞めれば良い。上記の能力があれば別の国から来た外資系企業からも欲しがられますよ。今はそんなスキルをつけることができるかもしれない過渡期。ウチもそうだけど、実績諸々認められれば本社社員としてそれこそグローバルに色んな国行ったり来たりするような人になったり、そうなれば待遇も上がることもある。

きっともし万が一完全なるローカライズされたとしたら現地採用はローカル社員と同じポジションになる。当たり前だよね、ローカライズしたんだから。そのときここで地の利なしで闘えなければサバイブすることは難しい。日本人メリット使えるうちが華。

だから採用形態や入る会社が大きいかどうかが問題じゃないんだ。どこでどういう能力を身につけることができるのか、それを駆使し後々どうやりたいのかが一番大事なんですよ。日本人メリット使えるうちに使ってここでしか身につけられない能力を若いうちからゴリゴリ身に付ければいいと思う。

逆にスキルがなければ選択肢もないに決まってるわけですよ。でもそんなノースキル根性のみな若い人がとってもいい感じにスキルつけて選択肢を増やして、その後エキサイティングなキャリア歩める可能性があるんならチャレンジする価値あると思います。

僕は思う。世界どこでも、仕事しながら生きることはサバイバルなんだ。日本ですら。有能なインドネシアンなんぞ探せばいくらでもいる。そんな中、外国人の自分がどんなスキルでどこで付加価値出せるのか。それを真剣に考えられるだけ考えて行動に写すべき。

そら日本に居るだけだと実感湧かないでしょう。でもそういう風ってそれはもう遠くからびゅうびゅう吹き始めてるんですよ。それを理解して行動しなきゃ。

 

この記事とそれに対する何も知らない人達の反応があまりに腹立たしかったため感情的な文体で書いてみましたw

 

 

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コメント1件

  • mikihoshi より:

    「いいね」を100回くらい押したい!

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