【雑記】シンガポールで物思う。

SONY DSC

シンガポールに行ってきました。海岸で3時間徒然と今の自分やブログの立ち位置に関して物想ったので書き留めておきます。個人ブログぽく。

今回3時間くらいボーッと居たのはイーストコースト。文字通りシンガポールの東側に位置するビーチです。普段はバーベキューやら水浴びやらリア充どもがキャッキャウフフしているであろう場所ですが、今日は平日なのでガランとしていました。ざまあ(ry

海外の向こうには水平線が・・・拡がっておらず産業用のタンカーが列を成していました。飛行機から見えたのはこれだったのね。そんな海岸沿いのところで3時間くらいボーッとしていました。海見るのとっても久々なんです。波の音は良い。毎回違うし、ひたすら何もしなくても音がしている。いつもあの大気汚染と渋滞に毒されに毒された労働者の鳥かごジャカルタに居るので、たまにこういうとこに来るとものすごく癒されます。ジャカルタはビーチも汚いからなあ・・・。

 

SONY DSC

 

やっぱりこうして新興国なんかに出て来ると、いろんなひとがいる。詳しくいうといろんなことをやりたい人がいる。起業したいという人や日本とインドネシアの橋渡し役になりたい、とかいろいろ。

僕にはこれがやりたい!ということは未だ特にない。それは新卒で日本のベンチャーに入ったときもそうだった。あのときも社長を目の前に、何がやりたいの?と聴かれて特にありませんと答えていたものです。みんな起業したいとか世界に誇る会社をー!とか言うている人がたくさん居るような場所でなんとひねくれた人間だろうか。

やりたいこと、とか夢とか目標は具体的な経験を解釈し汲み上げた先にあるものだと思っている。そんな明確ななにかを持てるほど仕事の経験は多くないし、よもや就職までの21年間で仕事での目標ができるほど仕事を意識して人生生きてこなかった。残念ながら。学生は遊んでなんぼや。

もしかしてあのときと言ってること違うくない?と思う人も多々いるかもしれない。でも僕は軸ブレブレの興味拡散系なので仕方ない。そういう人なんですw

代わりに今はおもしろいと思うことや意義を感じることはある。こうしてこの歳からインドネシアで働いて経験を積むことは時代の流れに叶っていると思うし、インドネシア人と別言語で働くことはとっても興味深い。僕は目の前に興味深いと思う問題があればそれに力を注ぐので長期目標ややりたいことなんてなくてもいいんだろう。目の前で起きていることや実際の経験は燃料で、その燃料を消費しながら人生の過程を楽しんでいるというかんじ。

 

SONY DSC

しいていえば、自分の今の経験をあくまで個別具体例として確立したい。新年からインドネシアで働くことが一般的になればいいとは言ったものの、普通現実難しい。だから、あくまで僕個人の2012年から始まった自分のストーリーの上で思ったこと感じたこと学んだことを吐き出しておきたい。それがどこかで他の人の気づきや学び、モチベーションになればそんな幸せなことはない。

だからこういうブログを実名顔出しで個人ブログとしてやっている。何もインドネシア情報だけならポータルサイト化さっさとすればいいかもしれないし、個人色を出す必要はない。だからたまにこういうただ長いだけの自己満足の文章を書いている。こういう経緯で当ブログではあまり際立ったべき論も言わないし、ひたすら僕が経験して感じたこと、そこから生まれる仮説を書いている。

個別具体例という言葉は僕の中では主張として確立することを意味している。主張というのはある議題においてこうだ!という立場をとること。今の僕は海外就職においてもインドネシアで働くということにおいても、立場をとれていない。

だから毎回お会いする方には経験上こういうことがあって、事実こうである。そこから仮説を立てるとこういうことが起きるのかもしれない、だけどそれは僕の一意見なのでどうするかはあなた次第、と。仮説をエサに煽ることもない。結果、ものすごくおもしろくないw

インドネシアで就職するべきか否かなんか人生揺るがす大きな選択なのでそう簡単に煽れない。もし煽るだけ煽って、煽われて渡航した人が1年で辞めて帰国したらキャリアとして悲劇だ。

SONY DSC

 

人は往々にして「人それぞれだ」「人がどうしようと個人の自由だ」と言う。でもそれは全然結論ではない。そして何も生まない。多分これを言う人は議題に対し無関心なだけなんだろう。僕は海外で働くべきか否か、インドネシアも然り、こういう議題には無関心にいれない。思わず当事者になるくらいてこ入れしている。

僕は個人的な真実としての結論を出したい。それは僕が今の自分の人生を楽しみきることで出せるものなんだと思う。「僕は経験してみてこうだった。だから僕にとってはこれが正解だ」と。

仮説はある。「若い人はインドネシアで働くべきだ」。これは僕の今の仮のゴールだ。その過程がこのブログ。でも究極の結論ではない。個人的結論はこれから僕の長い人生で出されるものと思う。過程が一番興味深いはずだ。

その興味深さを、引き続き一緒に味わってくれる人がいれば嬉しいです。みんなでおもしろいのが一番いいから。

たまにはこうして読み易さとか色々考えずに垂れ流すのもいいもんですね。個人ブログだし。これからはちょくちょく僕色をもうちょい出したものを書ければなあと思います。引き続き宜しくお願いします!

 

 

 

by
関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ブログ主
profile 著者:神農亮(Ryo Kanno)( @kanchan_r )
2014年5月までジャカルタで現地採用→6月よりフィリピン・セブ島の語学学校サウスピークで海外就職サポートの仕事をしています。ご相談お気軽に!
"If you live each day as if it was your last, someday you’ll most certainly be right."
*お問い合わせはこちらよりお願いします。