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2013-01-21

ジャカルタのショッピングモールに日本人が見当たらない理由

Relationship

友人がウミガメの加藤さん( @ykatou )の記事をツイートしていて見ました。
おはなしにならない | 加藤順彦ポール|Asian視座でいこう

この話もう4年以上前のことなのですが、未だにモールではほとんど日本人を見かけません。

なぜか?といったところを以下に書いていきたい。

駐在員はゴルフやってるから

 

一番大きな理由はこれです。身も蓋もない・・・。

日本人駐在員は土日大抵ゴルフ行っています。なのでショッピングモールには姿を現しません。

確かにご年配の方々はモールに行ったところで何もおもしろくない、というのは若干気持ちわかりますが。

あと昼ご飯、夜ご飯にうまい日本食料理屋などに行っています。ブロックMに行けばそこは日本人で溢れていますし。

 

そもそもインドネシアンと友達になる機会が無い。

 

フツーに暮らしているとインドネシアンと遊ぶ機会はほとんどないと思います。駐在員の方々なんかはBlok Mのカラオケかゴルフのキャディーさんくらいか。

それじゃオフィスのインドネシアンと遊びに行くのか?というとそれもありません。

なぜなら、特にインドネシアンと関わろうという意志がないからです。別に日本人と一緒にゴルフ行って、一緒にご飯食べていれば日々時間が過ぎて行きます。日本語だけで済むから気を遣わなくて済むし。

 

インドネシアンへのイメージ

 

所得が違いすぎて気まずいのもあるでしょう。

哀しい事ですがひとたびインドネシアンの彼女、というワードが出れば、お金目当てかもしれないから気をつけろよ、という言葉を言われる。彼女との所得格差が大きいと、別れたときに彼女の生活レベルがグンと下がるのが可哀想、とか。

もしかすると総じて見下しているのかもしれません。哀しいですが。

所得格差がほんとに弊害になっているのかは僕にはまだわかりません。でも多くの人の間ではこの問題は結構大きいように見えます。

 

言語の壁

 

加えてもちろん、言葉ができないから交流もできません。若い人なら6ヶ月もやれば&英語もできればコミュニケーションをとるくらいは簡単です。

でも一向に覚えようとしない方々もいらっしゃいます。場合によりますが、駐在員なら日本語のみで仕事するのも可能だからです。一緒に仕事する直下のインドネシアンが日本語スピーカーなら日本語だけでOKです。そういうパターンは日本企業には多々見受けられます。

ちなみに現地在用で働くなら必ずインドネシアンのど真ん中で闘うことになります。なので働きに来る人は英語くらいは勉強しておきましょう。インドネシア語は働きながらでも勉強できます。

 

結局は意志がない

 

「環境と意志があれば自分を変えられる」

こんな言葉をとある海外在住日本人が言っていたそうです。そういう意味ではインドネシアに来ても意志がない人々は特に日本に居るときと変わりません。

海外に出ても自分からインドネシアンの中に飛び込むこと、紹介など通して友達を積極的に作ることが大事なんじゃないでしょうか。

ネガティブなことを書きましたが、環境はあるので意志さえあればたくさんインドネシアンと友達になれるでしょう。

何の面白みも無い正論ですが、これが一番大切です。

 

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