旅立ちのときに何を想う

今日、1年間お世話になったシェアハウス「コレクティブレジデンス菊名」(以下からCR菊名と記載)を退居しました。これからの予定としては来月からインドネシアに就職活動しにいくことになります。

ここを去るにあたり、色んなたくさんの気持ちで一杯なので、ここで整理させてもらうとともに、シェアメンバーのみんなへのメッセージとします!

超個人的な話&あまりまとめずにつらつら書くので、駄文ご容赦ください。

 

では、ぜひこの曲を聴きながら読んでください。

 

 

思い返せば去年の3月末。東京で家を探し始めたのは3月中旬。とてもギリギリな中、家を探していました。もう時間ないし不動産屋さん繁忙期だしやべえと騒いでたところ、Twitterの話したことのないフォロワーさんからひつじ不動産を教えてもらいました。

そこにはたくさんのシェアハウスが載っていました。東京出たら一人寂しいし、シェアもいいかも!レベルであさりました。そんなとき、ソーシャルアパートメントといういかにも今風な名前の物件がありました。しかも渋谷まで一本じゃん!横浜にも遊びにいけんじゃん!て軽いノリで申し込みをしました。これが後の、CR菊名でした。

コンセプトは寮みたいに一人一部屋ありながら、共有ラウンジで交流も楽しめるようなもの。家賃もそこまで高くなく、かつみんなで少しずつお金出し合えばスケールメリットで良い設備に囲まれて暮らせる。スゲーさすが東京、なんでもソーシャルってつけりゃいいってもんじゃ(ry・・・とか言いつつもw

しかし最初の1ヶ月間ほどはほとんどラウンジに降りて来れませんでした。就職先がガテン系のベンチャー&初めての東京で一人暮らしということで余裕が全くなかったので。でも生活に慣れてきだした頃、勇気を出してラウンジに行けばそこには初対面なのに暖かく迎え入れてくる住人のみんながいました。

激務の後帰宅し、おなかを減らしながらラウンジに行けばみんなが心配してご飯をわけてくれました。現実時間がなかったのもありますが、最初の数ヶ月はみんなに分けてもらうご飯だけで生活している状態でしたw

仕事の話もめちゃくちゃいろいろと聴いてもらいました。色んな人に話せば話すほど、色んな価値観に触れる事が出来ていい具合に自分が一番素直なラインでまとまります。今僕がこうした選択をしているのは、菊名のみんなのおかげです。ありがとう。

 

 

あのときからはや1年。

 

 

大事なことをたくさん学びました。たくさんの愛を戴きました。

たくさんの珈琲を戴きました。たくさんのご飯を戴きました。

たくさん楽しい時間を分かち合ってもらいました。幸せな時間を戴きました。

・・・思えば与えてもらってばかりでした。

学んだ中で一番大事なのは、愛とは与えることだということです。うちの家のみんなは愛に溢れていました。大げさで抽象的な言葉ですが、紛れも無く愛で満ちたコミュニティでした。

なので今度は僕がこれから出会う人達にひたすら与える姿勢を貫こうと思います。

Pay it forwardという言葉をご存知でしょうか??日本語訳では恩送りというそうです。

恩返しは与えてくれた人に対してお返しをするのに対し、恩送りはまた別の人に与える事でお返しとするようなコンセプトです。おもしろいのはこれがきちんと働くとみんなが下の世代へどんどん与えていき世の中がうまく回ること。

僕もこの恩送りをこれからやっていこうと思います。

 

そして、僕はほんっとーにCR菊名の人々が大好きでした。

みんなとっても愛らしい人たちで、アットホームってこういうことを言うのかなあと思いました。まさにこのコミュニティは、僕にとって紛れも無くHOMEです。

これから僕が挑戦できるのも、このHOMEがあるからです。どんだけえらいめにあってもこのHOMEは僕にとっての帰る場所であり続けます。

一方でやはりどうしてもさみしいです・・・。なぜならそれほどここはHOMEであり居心地が最高に良くて、大好きな人たちに囲まれて、一番自分が素を出せる場所だったから。

でもそこをあえて飛び出して、新しくチャレンジしに行きます。ただ、がんばれると思ってます。なぜなら、ここを飛び出すのはもうほんとにさみしくて、送別会では号泣しまくってもうあんまり覚えてないくらいで、でもそれでも行くという覚悟があるからです。動機があるからです。

 

退居日の今日、雨でした。去年上京してCR菊名に向かうときも、雨でした。

どうやらはじまりはいつも雨らしい。

去年の今頃も大学のみんなと別れの時期でもあり、はじまりの時期でした。そして今年もCR菊名のみんな、東京のみんなとの別れの時期であり、僕にとっての新しいはじまりの時期です。

送り出してくれたみんなと次会った時、見違えたね!あのとき行ってよかったね!と言ってもらえるくらいがんばろうと思います!

本当にみんなありがとうございました。どんだけ言い尽くそうとしても言い尽くせません。

 

最後は同年代の住人から戴いた言葉で占めようと思います。

 

Keep Rockin’!!

 

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profile 著者:神農亮(Ryo Kanno)( @kanchan_r )
2014年5月までジャカルタで現地採用→6月よりフィリピン・セブ島の語学学校サウスピークで海外就職サポートの仕事をしています。ご相談お気軽に!
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