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2012-12-31

2012年は「始まり」の年でした

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どうも、@kanchan_rです。

今年もあっという間に終わってしまいました。僕にとっては今年も例年に増して変化の激しい年でした。

そんな2012年を一言で表すと「始まり」の年でした。

そこんとこに海外就職の話を絡めながら今一番大事だと思っている事を書いておきます。

 

海外就職が近頃日本のメディアに取り上げられてちょっとしたトレンドになりつつあります。

 

「サヨナラニッポン〜若者達が消えゆく国〜」 8/22,2012

「セカ就とは?」NHKニュースウォッチ9 10/24, 2012

インドネシアで「セカ就」する若者 毎日新聞  12/30, 2012

このようにジャカルタの地に様々な方がいらっしゃって、ここで今確実に起きている事を調べたり取材したりされています。(実は後者2取材はちゃっかり関わらせていただきました。)

まだまだ少ないけど、こういう時代の流れみたいなものを伝えてもらえるのは嬉しい。

 

しかし、僕ら当事者達が決して忘れてはいけないのは、これはまだ単なるトレンドであり始まりでしかないということ。

ある方によれば今まで海外就職のトレンドは2回あったという。

 

1回目:バブル崩壊後

2回目:ITバブル崩壊後

3回目:リーマンショック&震災後(今回)

 

どれも衝撃的なショックが起きて若者が日本に希望を見いだせなくなったとき、もっと言えば新卒の求人数が下がったときに起きているんだという。

僕ら当事者がここで考えなければいけないのは、海外就職トレンドが3回目の割にまだ全然マイナーな選択肢である理由です。

もしそこでうまいこといっていれば現地採用という選択の知名度は上がるでしょう。でも未だに超マイナーで物好きがとる方法だと思われています。今のままでは一般的なものとして普及し得ない。

 

だから僕は当事者として前例を創りたい。

海外出たい、海外で働きたい、という人が「マイナーだけどこういう道もあって実例としてこういう風なのもあるのね。チャレンジの甲斐がありそうだ」と思えるような、今より一般的な選択肢にしたい。(もちろん前例はたくさんあるだろうし成功者もたくさんいる。)

そうすればもっと色んな人が海外で働けるだろうし、そこで日本人が成果を出せば日本人のプレゼンスも上がるでしょう。ちなみに今日本人パスポートがとても強力なのも、日本企業がたくさん出ているのもすべてぼくらの先人達のおかげです。そのプレゼンスもそろそろ危うい。

今度は僕らくらいの若い世代が外に出てがんばるべき。そうして次の世代へ繋ぐべき。

誰もが第一歩を踏み出せるように、自分がひとつのささやかな実例となればいいなと思っています。そのためにこのブログでも僕が思った事など生々しい情報を発信していきたい。当ブログは個人ブログなので。

 

 

今年は僕にとってまだまだ始まりの年でしかありませんでした。

日本の大好きな友人・仲間達に別れを告げ、新卒で入社した会社に1年で別れを告げ、自分が正しいと思う道を歩く事を始めたに過ぎません。それ自体は偉くもなんともない。誰にでもできること。

これからは着実に試行錯誤しながら自分の選択を正解に持っていく過程になります。来年はその第一歩になるでしょう。

でもやっと始まった。

 

なんか抽象的な想いの話を散々しといてアレですが、まだまだ自分ができることは少ないです。機会だけが目の前にあり、それを掴もうともがいているのが現状。

なので地に足をつけて仲間達と、一緒に仕事をしていきたい。早くお客さんにまともに価値を生めるようになりたいです。背伸びしまくりたい。

そして少しでもこの地で生きる人々に貢献できれば、欲張りですが日本に居る人々にも刺激を与えることができればいいなあなんて。

 

 

と、ドヤ顔で書いたところで今年最後の記事を終えようと思います。

最後になりましたが今年も当ブログを読んでいただいた皆様、応援してくださった皆様ありがとうございました!

2013年も引き続き宜しくお願い致します!

 

Ryo Kanno

 

 

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