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2012-04-21

本をたくさん読む事で得られる5つの効能

今日自分の蔵書をシェアアパートメントに全てシェアしました。

東京来てから読んだのは合計100冊程度。我ながら意外と多いなあと思いつつ。大学生だった一昨年は200冊読んでました。

別に数が多いことが良いことだとか凄い事だとは思いません。というか人によって年100冊が多いか少ないか別れるでしょう。そこらへん自慢するとただの痛い人になってしまうのでw

でもたくさん読む事で身に付いたことがいくつかあります。今日はそれをお話したい。

実は僕は読書自体大学4年生までほとんどしたことがありませんでした。

あるとき自分の無知さ加減、無能さを知りそのとっかかりとして本を読むようになりました。最初は古典の焼き増しのような薄いビジネス書、自己啓発書から始まりました。

しかし、確実にそのときから僕の人生は良い意味で加速したと感じます。以下の5つはその理由でもあります。是非読んでみてください。

 

 

1.勉強の仕方がわかる

学校を卒業すれば教えてくれる人なんていません。そんなときに良い先生になってくれるのが、本です。社会に出れば自分で必要な情報を取り、処理し、仕事や人生に生かすことが必要になります。本たくさん読めば情報をどうやって読んでどうやって理解するのかを学べます。詳細は以下の本を読んでいただきたい。

本書を読めば本の読み方がわかります。古めの本ですが内容は色あせない名著です。これを読んで繰り返し実践しましょう。

 

勉強の仕方がわかれば、後は必要なときに必要な本を読み理解すればいいだけのことです。

 

2.自分の興味分野がわかる

本棚はその人を表す、といいます。それはその人が興味もって読んだ本がそこに並んでいるからです。たくさん本読んでると段々自分が何をおもしろいと思うのか、何に問題意識を持つのかがわかってきます。

僕は最初冒頭でも言ったとおり、最初はビジネス書ばかり読んでいました。でも30冊くらい読み切ったあたりからどれも同じことを違う言い回しで書いてあるだけであることに気づき、違うジャンルを探していました。そこでいきついたのが、労働市場の海外との比較論や、文化人類学、これからの個人の在り方などでした。

それがわかれば人生が豊かになるとまでは言いませんが、きっとどんどん自分の世界が拡がると思います。

 

3.自信がつく

あと、たくさん本読んでるとなんとなく自信がついてきます。なんでもそうですが分量こなすことだけで、こんだけやったんだからこれからもやれるだろ!という自信が湧きます。

何かチャレンジするとき根拠の無い自信があることは意外と大事だったりします。なぜなら、自分が少しでも成功すると思えなければチャレンジなんてできないからです。

成功する人って常に自分の成功イメージを高く持っている人です。そういう人は理想と現実のギャップにいつも直面します。それを埋めるべく努力します。だからまず成功イメージを持つためにある程度自信を持つ事は大事なのです。

 

4.考える力がつく

ここでの考える力とは、疑って確かめる力です。情報を受けて、それほんまかい!?と疑うことです。でもこれはただ漫然と読んでるだけでは身に付きません。

これを身につけるためには、本も読むときにこれほんまやろか?と疑いながら読む事が肝要です。その方法は上記の「本を読む本」も良いですが、以下の本もいいかも。これの主題は知的複眼思考法を学ぶ事、つまり常識を疑う方法を学ぶ事です。

この不確実性に満ちた世の中では新聞に書いてある事ですら信用ならないことがあります。信じられる最大のメディアはもうありません。そんなときにニュースや情報を取って、どのように咀嚼するかが鍵になってきます。疑う力はそのときに必要になってくるのです。

 

5.「人生の師」が見つかる

最後に付け加えたように書きますw

たくさん読んでるとあなたの「人生の師」となる本に出会うはずです。その本はきっとあなたをずっと支え続け、たるんでる時に叱ってくれます。落ち込んでるときには励ましてくれ、迷ってるときにはヒントをくれます。

例えば僕の人生の師になっている本はこれです。

迷ったときや岐路に立った時、不思議と必ず読みたくなります。で、毎回違う読み方をしている気がします。そしてその都度大事なことに気付かされます。

と、こんなかんじでお送りしました。

もう一度いいますが本をたくさん読めばいいってもんでもありません。でも一方で、分量こなすことで初めて見えてくる事もあります。今回書いた事は別の場所でも言われていることですが、2年で300冊読んでみて腹の底から実感したことです。

最近は読む量減っていますが、もっとおもしろそうな本読んでブログにでもアウトプットできればなあと改めて思いました。

Let’s 読書!

 

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