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2012-10-03

インドネシアでインドネシア語留学する方法【学校選び編】

どうも@kanchan_rです。

今回から3回ほどはインドネシアで留学するための方法を書いていきたいと思います。

本企画ではゲストライターとして、実際にインドネシア大学に留学されている日本人の @sakiyo08さんを迎えました。

留学に関して情報が不足している中実際に生活されている方がどんな風に決めていったのか参考になればと思います。ではどうぞ!

  • 私の学校選びの基準
  • 立地
  • 規模

初めまして。 @sakiyo08です。

今回、@kanchan_r さんとご縁があり、私がこちらで送っている大学生活やこれまでの手続きについて書かせていただくことになりました。

インドネシアへの留学を決めた際、インターネット上にはほとんど情報がなく、また手続きがとても複雑で面倒でした。

それに目を付けた怪しい業者も多々存在し、インドネシア留学に興味がある方も不安だと思います。

こういった理由で最初の一歩を踏み出すことを躊躇っている方々の不安を少しでも解消できればと思っています。拙い文章ですが、みなさんの参考になれば幸いです。

 

私の学校選びの基準

 

インドネシアには全国にたくさんの大学・語学学校があり、様々な地域でインドネシア語を勉強できます。

私は現在、デポックというジャカルタの隣の街でUniversitas Indonesia(インドネシア大学:以下、UI)のインドネシア語学習プログラムで勉強しています。

たくさんの大学の中からUIを選ぶ際、私が基準にしたことは

①立地

②規模

の二つだけでした。

 

立地

 

デポックを選んだ理由は3つあります。

  1. 日本語話者の少ない地域でインドネシア語を早く伸ばしたかったから
  2. 病気になったときにタクシーでジャカルタ中心部までいけるから
  3. 比較的治安が良いから

1に関して。

 

1.日本語話者の少ない地域でインドネシア語を早く伸ばしたかったから

1年前にジャワ島のバンドゥンに留学した友人に学校選びのポイントについて訪ねると、

「ジャカルタ外の学校の方がインドネシア語にどっぷり浸かれる。日本語話者が少ない地域に行けば行くほどインドネシア語の伸びも早い。」

というものでした。インドネシアに行けば常にインドネシア語を喋る機会がある!と思っている方がいたら、それは大間違いです。

その理由としては

  • インドネシアにはここ数年で外資系の企業がどんどん進出しており、その中でもジャカルタは1日歩けば必ずと言っていいほど日本人に遭遇する。
  • 日本人、欧米人などがたくさん住んでいる=日本語、英語を話せる人もたくさんいる
  • 店などでも最初からインドネシア語で話しかけられることは稀

などがあげられます。

 

2. 病気になったときにタクシーでジャカルタ中心部までいけるから

病気の時などは日本語が通じる病院できちんとした処置を受けたいという方が多いかと思います。私も体が丈夫なほうではない為、万が一のときでもタクシーで中心部まで行けるところがいいと思いました。

こういったジレンマの中で私が選んだのがデポックでした。

デポックの特徴としては

・敬虔なイスラム教徒の街、そして学生の街のような感じ。(私が通うUIやグナダルマ大など複数の大学がある)

・敬虔なイスラム教徒の彼らはアルコールを一切飲まない為お酒を売っている店、レストランがほぼない。

・大都会ではないが、大きめのモールや映画館、カラオケなどの娯楽施設はある

といった感じです。

 

3.比較的治安が良いから

またインドネシアは治安がいいとはいえない国です。しかし、デポックは比較的安全な街と言われています。

なぜかというと、

  • すれ違う人々が全員素面=リスクが格段に下がる

インドネシアでは一般的なアンコットという乗り合いバスなどで酔っぱらいにナイフを突きつけられ金品や携帯などを渡すように要求される事件がたまに起こっているようですが、敬虔なムスリムばかりが住むデポックではこういった酔っぱらいによる犯罪はあまり聞きません。

  • 学生がおおい=ある程度経済的に余裕がある家庭を出ている人が多い

こちらで気をつけなければならないスリ・強盗等は基本的に貧しく、生活に困っている人です。

 

これらの理由から、デポックは比較的治安がいい街であると言えるようです。

(あくまでも『比較的』です。海外である以上、決して『安全』とは言い切れません)

また、ジャカルタ中心部にはタクシーで約1時間、800円程で行くことができ、病院などに行くのもそこまで大変ではないでしょう。

 

規模

 

私が通うUIの特徴としてあげられるのは

  1. インドネシア国内で唯一の国立大学であり、国内最高峰のレベル
  2. インドネシア語プログラムには様々な国からの留学生がいる(生徒の割合としては、6割韓国人、2割日本人、残りの2割はヨーロッパやアメリカなど、また、フィジーなど珍しい国からも)

の2つです。

特に私はこの「様々な国から学生が集まっている」というところに惹かれました。

やはり語学留学をすると、日本人はどの国にもいます。同じ国から来た人々と異国の地で出会うのはとても新鮮で、同時に安心感も感じられるでしょう。

しかし、いつも日本人とばかり一緒にいては日本でインドネシア語を勉強しているのと変わりません。

また、外国人とインドネシア語で会話するのはなかなか面白いのです。イタリア人とフランス人と韓国人と日本人がまだ少ししかできないインドネシア語を一生懸命使って会話するのです。

想像しただけでワクワクしませんか?

これら2つを考慮した結果、私はインドネシア大学を選びました。

 

学校はジャワ島だけではなく、バリでのんびりと過ごしながら勉強、スマトラ島で大自然のなか勉強、など勉強+αも求めることができます。

留学=その地で生活をするということなので、学校を選ぶ際はその辺りもよく考えて自分に合った勉強の環境を選んでくださいね。

 

 

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